近所の畑の脇に青紫色の花が咲いていました。 トリカブトです。 毒々しいまでに色鮮やかな花弁が、いくつも積み重なって丸い固まりを形作っています。 烏帽子(えぼし)のような形をした花のひとつから、ミツバチがごそごそと這い出してきて、隣の花房に潜り込みました。 トリカブトは葉っぱや根っこに猛毒があることで有名ですが、じつは蜜や花粉にも毒が回っているんだそうです。 そうとは知らずにミツバチが集めたトリカブトの蜜入り蜂蜜を食べると、食中毒の危険があるのだとか。 地元の養蜂家はその辺を心得ていて、トリカブトの開花期には蜂蜜を採集しないそうです。 きれいな花には毒があるって、本当なんですね。 ブログランキングに参加しています。クリックをお願いします。
安曇野の古民家に暮らす
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