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定行研のブログ

日本女子大学 家政学部 住居学科
定行まり子研究室のブログです。

ご無沙汰しております。


日本女子大学定行まり子研究室です。

さて、4月より取り組んできた新砂場計画ですが、ついに大きな節目を迎えました!

新しい砂場がついに......完成したのです!!クラッカー

そこで砂場の完成に伴い、定行研では7/5-7/6にかけて再び福島へ行って参りました!


新しい砂場をただ作るのではなく、その砂場で子どもたちに思い思いに遊んでもらいたい!それが私たちの最大の目標でした。

そこで当日の砂場オープニングに合わせて、「新しい砂場で遊んでみよう!」と題しまして、サンドアートにお詳しい、同志社女子大学の先生を筆頭に、子どもたちに砂場遊びの楽しさを体験してもらえるようなワークショップを行いました。


(晴れ女先生と晴れ男先生の強力なパワーもあって.......?笑)

当日は天候にも恵まれ、気温36℃という暑すぎるほどの砂場日和でした晴れ


保育園に到着すると、既に園庭には砂場遊びを今か今かと待ちわびている子どもたちと、そのご家族の方々で賑わっていました!子どもたちのワクワク感は私たちにも伝わってきました!


こちらが完成した新しい砂場です!

ヒノキを使って作られた砂場は、木材ならではの温かみと、ヒノキの良い香りがします!!霧


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開会式のあと砂場の神様こと、同志社女子大学の先生によるサンドアートの実演が始まりました。先生の巧みな手さばきによって次々と作り出されていく砂のお城や階段、初めて見るような道具に子どもたちだけでなく、大人たちも興味深々!!!!目

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↑左官職人のような木のヘラを巧みに操っています!キラキラ


そしていよいよ砂場遊びスタート!!あし

懐かしい砂場を目の前に、かつて大好きだった砂場遊びの記憶をを思いだした私は、先陣をきって当時のように裸足になり参戦いたしました。笑

子どもたちも元気に砂場で遊び始めました。先生に教えて頂いた通りに、型に砂を一生懸命詰めて押し固めている子どもたちがいる一方で、まだ素手で砂に触ることに少し抵抗があったり、砂でどう遊んだらいいのかわからないといった様子の子どもたちも見受けられました。


しかし少し時間が経ち、徐々に砂場遊びにも慣れてくると、どんどんと新しいことにチャレンジしていく子どもたち。さすが遊びの天才!!!

お友達同士で、お水を汲んでくる係と道や穴を掘る係など役割分担をして、積極的に遊んでいる子どもたちもいました。


気が付くと砂を広げた園庭には、砂のお城や階段、その周りを取り囲む道や川ができ、砂のお団子やドーナッツを並べたお店屋さんなど、子どもたちの創った小さな世界が広がっていました。


例え今はまだ上手くお団子やお城を作れなくてもいい.....何より、太陽の光を浴びながら風に吹かれ、冷たい水を肌で感じて、お友達と一緒に何かを創るという、砂場遊びの楽しさを少しでもいいから、子どもたちに体験してもらいたかったのです。

子どもたちのキラキラとした笑顔、真剣な眼差しは、私たちにとってとても感慨深いものでした。



約1時間半に及ぶ砂場のワークショップもあっという間に時間が経ち、園長先生の「今日はもうおしまいですよー!みんなでお片付けをしましょう。」という呼びかけに、子どもたちは「えー、もう終わりー??」と、まだまだ遊び足りないと言わんばかりの反応........!(*^.^*)

うだるような暑さにも負けず、 水分補給もしつつ、久々の砂場遊びを満喫した学生2人.......。(炎天下の中、帽子もかぶらず子どもたちと遊んだ結果、日焼けをしたのは言うまでもありません.....笑)


閉会式では子どもたちから歌のプレゼントが......!!!

一生懸命歌う姿がとても印象的でしたv(^-^)vありがとうございました!
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みんなで仲良くお片付けをしたあとは、お待ちかねのランチタイム!

保育園の先生方が用意してくださった具だくさんの豚汁とおにぎりを、参加者全員で頂きました。

たくさん外で遊んで汗をかいたあとに、みんなで食べるご飯はまた格別!!とても美味しく頂きましたおにぎり


ひと段落したあとは園長先生を始め、保育園の先生と、この日のワークショップのことや福島の現状、今後のプロジェクトのことなどを中心に話し合いました。


こうして三ヶ月にわたって取り組んできました砂場計画も無事に終えることができ、私たちは福島をあとにしました。砂場計画はこれにて完成となりましたが、夢ひろば計画ではまだ第一段階です。これを良きスタートに、私たちの取り組みはこれからも続いていきます。




私は今回が初の福島訪問となりました。福島の研究をやらせて頂くことになってから、様々な資料や参考文献に目を通してきたものの、「百聞は一見に如かず」ということを、身を持って体験いたしました。

直接現地へ足を運び、現地の方々からお話を伺い、自分の目で見て感じてくるということは、今後の研究意欲を高めるだけでなく、私自身にとって大変貴重な経験になりました。

今後は福島の幼稚園・保育園へのアンケートや、家庭用のアンケートの配布など、夢ひろば計画に加え、新たな取り組みにも邁進して参りたいと思います!!

今回携わってくださった先生方、そして保育園の先生方、たくさんの方々のご協力のもと、無事に砂場オープニングを終えることができました。ありがとうございました。



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↑ワークショップ後に記念に集合写真を撮りましたチューリップ紫


また、後日保育園の先生方の話によると、あの日以来、砂場では子どもたちが元気に遊んでいるとのことでした!これから子どもたちの手によって、砂場での遊びは無限に広がっていくのだと感じ、とても嬉しい気持ちでいっぱいになりました。


今後の活動にも乞うご期待です!!



以上、最近肩こりに悩まされている(ホント笑)オクタニによるレポートでした!(^O^)/