ご無沙汰しております。
日本女子大学定行まり子研究室です。
さて、GWも終わり、次のお楽しみは夏休みまでお預け?!と、怠け者には少々つらい時期ですが・・・
定行研は、5月13日に再び福島へ行ってまいりました。
この日は「新しい砂場に入れた方が良い要素やアイディア」を考えるヒントとなるように、
子どもたちに
「好きな園庭遊び」
「保育園の宝物」
「目には見えないけど保育園ですきなもの」
について、4歳さんと5歳さんに絵をかいてもらいました。
研究室では新しい砂場はどこに作るのか、
大きさはどれくらいが良いのか、
動線はどうなるのかを 検討しやすいように、
1/50の保育園園舎と園庭模型を作成しておりました。
A1サイズ以上にもなる模型を新幹線に揺られ、車で移動する事およそ4時間半かけ、
はるばる東京から持っていきました!!!![]()
子どもたちに模型をみせると
「あ!保育園だ!」とすぐに気づいてもらえました。
いつもと違う角度から見る、小っちゃくなった園庭に興味津々です。
模型を見ながら遊具の位置や色を確認し、絵を描き進めていきます。
「何描いてるの?」と聞くと、「あのね・・・」と嬉しそうにたくさん説明してくれます。
遊具を描くのに苦戦していたようですが、(模型でも園舎よりも遊具に大苦戦しました)
みんな上手に描けました。
WSが終わると、また給食をいただき、
午後は職員の皆様と打ち合わせをし、
「どんな砂場にしたいか」 考えました。
研究室の4年生にGW中に撮ってきてもらった公園の砂場を紹介し、
大小の砂場、山に囲われてる砂場、管理用のふたがかぶせやすい砂場 等
さまざまな意見が飛び交いました。
さらに、新しい砂場をどこに作りたいか、模型をながら検討しました。
保育士の皆様・・・
子どもたちよりも模型に夢中です。
頑張って作って、運んだ甲斐がありました。
研究室ではこれから、今回のWSで得た子どもたちからのアイディアや、保育士の先生方の意見を盛り込んだ案をいくつか考えます。
次回はランドスケープの先生にも参加いただき、いよいよ具体的な計画段階へと入っていきます。
完成予定は7月!!
さてどんな砂場になるのでしょうか?
乞うご期待です。
と、言う事で・・・
苦労して後輩が作った出来栄えの良い”うんてい”を 強く握り、
子どもたちの前で破壊してしまったスゴウによるレポートでした。
(後輩ちゃんのあの瞬間の顔が忘れられない・・・)






