なんか暗い記事になりがちですが、過去の事なので明るく読んでくださいね

実はうつ病というのは周りにいたと思うんですが、全然理解してなかったし、
最初は霊障かな?と思ってたんです。
確かに霊障を受けた事もありますが、やはり少し違った様子。。。
霊障予防はきちんとしていた。一体何が起こったのか。。。。。。

一週間何かあるたびに涙が止まらない・・・
四魂のバランスが崩れたのか??
色々試したがおかしい、やはり病院に行ってみました。

「一か月仕事を休めますか?」

お医者様からそう告げられました。

ショック。。。やはり。。。
でも先生は、それだけ告げて、病名はおっしゃらなかったです。
ですが薬での治療を勧められましたが、怖くてお断りしました。

母に電話をしました。
「どうやら病になったみたいだけど、どうしよう。。。」
泣きながら電話しました。

幸い実家はすぐ近い距離なので、車で通いながら、色んな話をしました。
「色々あったから、心がつかれたんだね、昔から敏感だったし、ちょっとゆっくりしたら?」
母は温かく受け入れてくれました。
あれだけ嫌がっていた水商売の事も、一生懸命やってたよって認めてくれました。
でも、確かに疲れてたのかもしれない。

一か月、仕事の事を考えないように、自分のしたい事をしました。
落ち着く香りをかいだり、なるべく体を動かそうとはしましたが。。。

食欲が全くなく、一か月で体重-5キロ
今まで努力してダイエットして失敗してたのがなんだったの?といった感じ

体がどんどん動かない。のろのろと起きて、水分だけ取って、食事は実家に帰って少し食べる。他はほぼ眠りまくる。
いままで睡眠も大好きだったし、食べる事も大好きだったし、趣味も色々あったし・・・
そういった楽しみの睡眠ではなく、ただただ時間が過ぎました。

ある日お風呂に入った時の事。
浴槽に使って、塩を入れて、ゆっくり入浴。
ほぼ毎日の習慣でしたが、突然体が動かなくなりました。
霊の仕業かと思いましたが、いくら祓っても動けない。そうではなかったようです。

浴槽から出たら、死んでしまうのではないか?
でもこのまま浴槽にいたら、死ねるのかも・・・
今考えたら驚きの発想ですが、本気でどうにもならない状態で一時間苦しみました。
必至で手を伸ばし、ドアを開けると愛犬の一匹がいつもバスマットに寝ています。
この子も心が読めるのか、時々不思議な事をしてくれます。
愛犬に必至で手を伸ばしました。助けて。。。ママを助けて。。。

愛犬は、いつも入らないのにバスルームに入ってきて、私にお手をしてくれました。
その手をつかんで、やっとお風呂から這い上がる事が出来ました。
助けてくれたのは、今でもこの子だと思っています。
愛犬を強く強く抱きしめて、そのまま一緒に眠りました。

どんどん衰弱する私。
ただ、外にでるのも怖くなり、体と心に明らかな異変が進行していると感じ、病院へ。
薬での治療を拒む私に、ごく弱い薬から初めてみましょうと進めていただきました。

ここから薬への治療に入りました。
ですが一年で一番大事な周年を休まなければならない。
私がいないまま、周年を迎えてしまう。
申し訳ない気持ちでいっぱいになり、お客様には何事もないように、電話をたくさんかけました。
みなさん心配はしてくれましたが、頑張って演技しました。

周年に出たい。でも人前に立てる状態ではない。。。
結局、お兄さんのような存在のお客様に説得されて、周年の出席を断念しました。
そこから少し気持ちが軽くなったような気がしました。

薬での変化は、三週間くらいで変化が起こりました。
体が動き、食欲が少し回復したような感じでした。
涙が出る症状も収まりました。
ですがやはりぼーっとしたような感じが抜けない。
でも、奇妙な行動は色々としましたww

42インチのテレビを分解して中まで掃除したり

編み物に没頭しすぎて、いくつも作品を作ったり

昼間にサングラスに帽子を目深にかぶり、愛犬を遠くまで散歩させたり

ですが病気になった事は、友達にも言えませんでした。
やはり自分の中で認めたくなかった、恥だと思っていた自分がいました。

そして相方との別居。

週に一回しか会えないような関係に、私は寂しさを覚えていたようです。
必至で自分の気持ちや状況を訴えましたが、彼も理解しにくかったようで。

大ゲンカになってしまいました。

泣き叫び、嘔吐する。死にたいと思ってしまう。

私は彼を守ってるつもりでいたのに、本当は彼に支えられて生きていたんだ。
その時に実感しましたが、彼は私の事を見放すんではないかという恐怖。
でも、それが現実なら受け止めようと、ありのままの気持ちを手紙に託しました。

相方も、見捨てた訳ではないが、自分の生活でいっぱいいっぱいで、どうしたらいいのかわからなかったとの事でした。

病気だなんて、甘えてるわけにはいかない。
私はここから這い上がらなと行けない。

覚悟を決めて、本気で病気と向き合おうとしたのはこの頃でした。

つづく・・・