いよいよ桐信を横領する第二ステージに入りました。
現段階での報告をさせていただきます。
いよいよ証拠固めの最終段階に入り桐生信用金庫本店に行ってきました。担当部長にアポなしで行きました窓口での対応から、窓口の女性に秀吉の社長の青木ですと言って、担当部長は、お会いできますかと言うと、今わ何処に居るか分かりませんとしながら連絡してみます.
と言い電話をしながら
笑いながら電話でアポ取りをしてくれ今なら金庫に居ますと言われ、本店に行く
本店で軽く挨拶をし清算後の秀吉債権についてと競売を確定請求した時の桐信の担保権について
確認したがもう不良試験処理をしたので(株)秀吉に関する資料は廃棄処分したと言われました。
前日に国民金融公庫前橋店に行き担当の方と破産後の(株)秀吉について資料請求を請求を求めましたがやはり不良債権処理をしたので公庫は去年処理をしたと言われた。しかしながらとして公庫、貸付金の中で連帯保証人さんがH,17,10,21 融資金を妹シャルレ柳井が払ったと言われた。
証拠は 群馬県信連、S 52, S,54 より又送金先金融機関として桐信取引開始、H,i,8,24 から
現在に至るまで騙された経緯が現在に至るまで完全に残る。