とうとう スマホも替え時か

いや  替え時は 五年もとっくに過ぎていた

いつも 拝読しているブログ記事もアクセスできない時もあり
何度かトライして やっとこさ読めて 
いいね!を 押したくても
ID登録してくださいの 表示が 何回も画面に
現れて うっとおしい

もちろん ちゃーんと 登録してるのになぁ。


アメーバーのアプリも 開かないから
記事を書くフォーマット?も
いつもと 違う仕様に なっていて
絵文字もないし 写真や文章も後からは
 編集できない

一体 何がどうなってこうなったのか
皆目見当が つかないが iPhone4の 寿命が
きたのかもしれない
たまに きまぐれに 電源落ちるし。

果たして この記事も 無事に更新されるのか?

怖いもの見たさだ!

試しに トライしてみようーっと。


夫のトムが 嬉しそうに 話しかけてきた

ねぇねぇ これどーお?

ババの趣味 むかし韓流 いま 羽生〜。

トム 得意げに披露  
どうやら 自信の一句らしい。

うまいじゃん! 悔しいが つい うっかり 口をついてしまい
褒めてしまった。

トム  温水洋一のような笑顔でご満悦。

でも これって どこかで 見たような聞いたような?

まぁ トムの思いつくことは 誰しもおもいつくことだろう。

そういえば どんなコンセプトなのか
頭から つま先まで 真っ赤かっかーなコーディネートの おじいさんを 見かけた

白い帽子 白いシャツ 白い靴〜🎶 の
かもめの水兵さんならぬ

赤い帽子 赤いシャツ 赤い靴〜〜の 頭からつま先まで赤で統一の 赤唐辛子翁

ちなみに ズボンは 赤い半ズボン 靴下も赤

歩く紅葉じーさん

ただ 残念なのは 
そこまで 見事に 燃える赤で 気合いを
入れているわりには 
色負けしたのか
 お顔は覇気がなく トボトボと 足取りが
弱かった

どうせなら 高田純次のように ひょうひょうと 姿勢良く 全身赤ずくめですが 何か?

のように 堂々と 闊歩して欲しかったものだ

電車では 麩菓子じいさん発見

麩菓子とおじいさんが マッチしていた

袋には 麩菓子が 10本以上は 入っていたかなぁ
コッペパンも2〜3個持っていた気がする
それを ウゥ〜〜ウゥ〜〜と かなり低く
うなりながら
しあわせそうに  何かを回想するかのように
ムシャムシャと むさぼり食べていた

電車の中で 遠足気分だったのかな。

つい先日は あわや大惨事! を 目撃ドキュン

出勤の朝 駅のホームを ちんたら降りていたら

パオーンとも  ギャーともつかない
耳をつんざくような 電車の叫び声が 聞こえたと同時に 
ホームの駅員さんが  走ってきて
線路を のぞきこみながら 柱の非常ベルを 手を右往左往させながら 押していた

けたたましく鳴る非常ベル

ホームにいた人たちが みんな 一斉に
線路前方を
のぞきこんでいた

人身事故?

うわぁ〜〜 いま やめてくれー
わたしは 早番で 急いでるんだー!

見るのは怖かったが ホームの人たちの 表情は ゆがんでいなかったから 電車に轢かれてないと 判断。

わたしも ホームから 恐る恐る のぞきこんでみた

すると 駅員さん数名が 線路から男性らしきひとを 引っ張り上げているのが見えた

その直前に 電車が 停まっていた
どうやら ギリギリセーフだったようだ

線路に落ちたのか なんなのかは わからないが 惨事にならなくて ほんとに 良かった

その人は まだ 寿命が あったのだ

これからの人生  生まれ変わったと思って
大事に生きておくんなさいまし。

人生大事にしてほしいのは わたしの母

神戸のばあさん。

早く死にたい 生きていても仕方ないを 必死に
訴え続けて 10年目。

後ろ向き発言で ここまで がんばってこれたのも 寿命のなせる技だ

できる限りの援助〜介助〜
毎日朝夕電話〜お総菜作りそれを送り〜
欲しがる服を探し回り〜10年で100着送り〜
気晴らしグッズ多数送り〜すぐに飽きる〜
壊す〜
介護帰省〜マッサージ三昧 全て空振り〜
イェイ〜いでらっきょ〜〜
じゃないや  チェケラッチョ〜

ラップ調にまとめてみました


そばにいて 毎日面倒を 見ないと わたしの存在価値がないらしい

いままで 育ててやったのに こんな目にあわされるなんて! と 恨みつらみの文句攻めを受けたり いまは 電話をかけても すぐに 切られる始末

これが ヘビーローテーション。

ばあさんの恨みつらみの矢がわたしの頭にささり  まさに 落ち武者状態だ


先週は  二回   お総菜送ったけど
やはり 無駄だったようだ

朝電話すると
だーれもなにもしてくれないから  いまからケアセンターに 行くしかない! と 言い放っていた
ケアセンターは 週に二回。

ばあさんは 見事に 悪役を 演じていてくれる   ヒールなばあさん。

看護師さんからは 寝たきりで一人暮らしもいますよと言っていたし

いままでの 数人のケアマネからは 
同じマンションの
上と下に住んでいても まったく行き来しない 親子もいますよ
とか
遠方に住んでいる身内からは 何かあった時だけ 知らせてください
と 冷たく言い放つひともいますね

近くや遠くは あまり関係ないと 言われたことがあった

でも ノンノンノーだ。

ばあさんには これらは 通用しない
ばあさんは 自分が 一番不幸だついてないと 思っているからだ

トホホのホーだ

娘のチビ子ママが 
 マネージャーが どうのこうの言っていた神戸のばあさんに向かって

バーチン マネージャーが いるなんて
芸能人みたいじゃん!

と あしらっていた

喉が詰まって咳き込んでいたばあさんが
やっと 素にもどったら

あっ 
さっき 天使が バーチンに
近寄ってきてたけど 咳が止まったから
いま 天使たちが 去っていったよー と 娘

ばあさん プッと吹き出した

ばあさんの 解毒は ユーモアだな

それにしても この フォーマットは すこぶる文字がうちにくい

はやく アメブロアプリ復活してくれ〜
いいね!にこだわってはいないけど
いいね!を推したいブログもあるんだ〜

棺桶に片足突っ込んだ iPhone4を早く
新機種にするしかないのかなぁ〜


さて 無事に投稿できるかな?

絵文字がないから 寂しい文になったなぁ

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迫力あるツンツンの お節介顔のどアップで  ごまかそうっと。