また 行っちゃった 高尾山

しくじり先生で  ミスターマリックが

過去のしくじりを 語っていた。

ほんとうは  超能力じゃなかった。

ばれたあと 世間の風当たりが強く

苦悩した。

わたしは  これを 聞いて  

へっ？ 超能力の つもりだったの？

と  びっくり❗️

わたしは  超能力に 見える マジックかと

おもっていたからだ。

どんなふうに タネを しかけているんだろう？  って  ミスターマリックの  特番を

心待ちにしては  テレビの横やら上やらから  目を凝らして 画面を  見つめていた。

一本の大根を切るとそこにはコイン 瓶の底からコインが すり抜ける   

どんな 仕掛けなんだろう？ と  頭を悩ませたものだ。

それを 超能力とは かけらも思わなかった。

でも  テレビ局の 演出で  超能力者として

ブレイクしていたようだ。

はじめて知った いま知った‼️

ついでに 特報王国？ だったかな

それに 出ていた 栗田真澄  郵便局勤め

ミスターマネックが  ミスターマリックだったことも  はじめて 知った‼️

わたしは  ずっと  ミスターマリックの

そっくりさんと 思っていた。

これまた  びっくり

高尾山。

30日に  またまた  友だちと 高尾山に

行ってきた。

三日前に 行ったのに。

それは  顔を見て インスピレーションで  相手に 適切な メッセージを

書いてくれる詩人で書道家の 安田邑美さんに  会いたかったから。

高尾山の路上で  予定日に  出店。

27日は 雲行きが怪しかったから  店開きされてなかった。

30日は 晴れ間が見えそうだったから

再度トライ。

お姿発見❗️

お店には 数人の女性が あれこれ手にとって ながめていた。

桜の木の板にも 書いてもらえるが

わたしは  色紙に 書いてもらった。

壁に 飾りたかったから。

名前を 書いて 渡すと わたしの 目を

ジーッと 見つめていた。

ちょっと恥ずかしい。

そして さらさらと  筆を すべらせはじめた。

なんで書かれるか  ドキドキ。

一文字目で すべてが 予想でき

ビッビンゴ‼️ と  ちょっと ウルっとした。

いろいろと煮詰まっていたわたしに

ほっとする お言葉。

母のことを思うと わたしは 楽しんだらいけないのではないか？  と 

 ちらっと 思ったり  

でも  まずわたしが 元気でないとなぁ

って  思ったり。

どちらにしろ  罪悪感が ついてまわっていた。

そっか❗️ いまのわたしで いいんだ

と  目の前が 明るくなった

写真でも オッケーと聞いて

神戸の母とチビ子と長女も

書いてもらった。

母も ビンゴ。

これは  わたしが  つらいことばかりを

探し  先のことを 悪くしか 考えない母に

言いたかったことだ。

見つけなさい！とは 言わずに  天才だね！

と  最初に褒める。母の心が少しでもこれで 元気になってほしい。

これを 早速送ろう

ついでに仕事は 大変だけど

遊ぶの大好きな長女。

もう ピッタリ。

娘に見せたら こんど  直接会って 書いてもらおうかなって 言っていた。

チビ子も  ピッタリのメッセージで

早く 送ってあげたい。

チビ子ママの いまの写真がなかったから

娘の分は 次回。

相手の 目を見ると   現状の悩みとか思い？ が 断片的に 映像として 見えるとか。

テレビ番組  モヤモヤざまあす  にも  出ていたみたい。

写真が貼ってあった。

4人分書いてもらって  六千円使ってしまったから  高尾山薬王院の 護摩だきは

また 今度。

友だちも 書いてもらい ズバリだったようで  喜んでくれた。

権現茶屋で  景色を見ながら  ところてんと  きゅうりを 食べた。

きゅうりは 美味かったが  わたしの 歯が

崩壊するくらい 固め。

おそるおそる無事に食べ終わり ほっとした。

薬王院では  友だちが  誕生日プレゼントとして  鈴付きの 干支の お守りストラップを  買ってくれて ハッピー

すぐに スマホに ぶら下げて ルンルン

ハスカップのソフトクリームや 天狗焼きも食べて 満足。

閉店間際の ハスカップソフトクリームの

店の おばちゃんは  かなり くたびれていたな。

ただ  主食を 食べていなかった私達。

帰る頃に お腹がすいてきた。

と いうことで  駅で

立ち食いそばを  食べたよん。

おいしくて有名な そば。 もちろん  友だちと  美味い 美味い‼️ と  ズルズル。

そのあとは  急いで帰り  晩御飯の支度で現実に。

不思議だなぁ。

高尾山に 行くと 体の痛みが 取れる。

友だちも たくさん 歩くのに 疲れない。

って  不思議がっていた。

きっと 高尾山と 相性が  合うのかな

その  書道家の方が  わたしの指の 湿布をみて  腱鞘炎の テーピングの 仕方を 教えてくれた。 わざわざ 絵に描いて。

色紙と一緒に渡してくれた。

目がきれいな 素敵な 方でした