昨日、サプライズの撮影終了後、

ずっと前から、

気になっていた映画を

見ました。

井筒監督の パッチキです。

舞台は、1960年代の

僕の故郷の京都

日本と朝鮮との人種差別を主に、当時の日本の学生運動や、ケンカ 、何とも言えないぐらい切なさと、純粋な恋愛、家族愛を描いた映画でした。

僕は、ヒロイン役の沢尻エリカさんにどんどん引き付けられました。

最近、映画を見ても、いつの間にか朝を迎えて、
やべっ また、寝ちゃったっていつも反省しているぼくが、こんなにも、もっと見たいとか,ワクワクしている自分自身が、とても楽しかったし、嬉しかったです。


あどけない表情の沢尻さんの演技と素晴らしいキャスト、井筒監督の演技の引き出しかた、


ストーリーが、すごく心に響き渡りました。

もっと、知ること学ぶこと、やってはいけないこと、今まであったことも、今も尚あり続けていること、良いこと、悪いこと、全部、知らないといけないと、思いました。

すてきで心ある世の中で、
すてきで心ある人になるように

自分自身そうなれるように
頑張りたいです。


人間には、みんないいところが、いっぱいある。


みんなで、いっぱいいいところ探そうね。


パッチキ 是非とも見て下さい。

そして、知らなかったこと、もう一度知って下さい。
井筒監督、沢尻さん、素敵な映画をありがとうございます。


まっ、こんなに



真面目にblog書いたのは、

初めてですね(笑)。


失礼のないように

誰もが、嫌な気持ちにならないように

頑張ってみました。


見てね。パッチキ



サダムより