思いがけなく、おばちゃんの就職を喜んでくださいまして



ありがとうございます。



たくさんのコメントいただきました。



どうしたことでしょうね、前頭葉のモヤモヤがスーと霧が晴れていくがごとく



すっきりしまして、やっぱりやりなれないことが、専業主婦ですわね、何かが溜まっていったので


しょうか。


生まれて始めて、庭でトマトやきゅうりなんかを作ったり、毛糸の靴下を編んでみたり、


味噌を手作りしてみたり、ブログを書く人になってみたり。。。。


楽しいことだらけだったはずなんですが、


おっさんのごとく、毎日毎日、決まった時間働らくことが身に染み付いていたんだと思います。


主婦をおろそかにしていましたから、仕事帰りはたいていは誰かと食べて、呑んで帰宅。


一人暮らしのような、わがままきままな生活でした。


それを何十年も続け、最後の何年かは母の介護とフル勤務が続き、いきなりシャットダウン。


何かが、少しつづギクシャクしていったのだと思います。


まだ、仕事を覚えている段階ですが、どうころんでも、事務職の内容はたいして変りはありません。


お昼は、自転車で5分ですので、家に帰ってご飯を食べます。


ツレがお弁当を買ってきています。


まだ、完全に台所に復帰できませんが、まもなく、シェフは包丁を研ぎ始めます。


そんな予感がします。


仕事をすることに反対していたツレも元気なベー子を見て安堵しています。


少し前に、ママが夢に現れて、ワタシが一番元気になるように、仕組んでくれたような気が


します。


まあ、そんな風にいいように考えて、何事も、


卒業したばかりですが、


新しい仕事場での、おもしろい話を、いくつか、メモっておりますので、


ご紹介する日も、近いと思いますので、ひょっこりの更新を期待せずにお待ちください。


でわ、


もう一度


お祝いのコメントをありがとうございました。


いくつになっても、社会へ出て働くことができるんだということ


中高年の女子の皆様、希望を持ってくださいまし。