最近ペタしてくださる方が新規な方が多いんです。
少し前は、お墓のセールスから、ダイエット、圧力釜、美容液、脚立など、それはもう
生活に困らない？ほど全ての生活必需品（実際は必需品ではなく、無くてもＯＫ）な
広告ペタが、列を作ってペタをしてくだすってました。そのありがた迷惑な懐疑心から
か、ペタ新規な方のブログにおじゃすることないんですが、それでもと思い、のぞいて
みると、なかなかどうして、波長の合うブロガーさんだったりするんです。
人は見た目で判断しちゃいけませんね、って見てませんから。。。。
ピグのアバターしか。。。
なんて言ったらいいんでしょうか？
こんな風な、ワタシですが、とても小心者で、友達がいません。
そのくせ、毒持ちでして、辛辣なことをあっさりと言ってしまい、嫌われる原因を
自らばら撒いては、「世の中、こんなもんさ」なんて、ヤクザな台詞を一人はいては
呑めない酒（じつわ、呑みたい）を、自分に当てがわれた、仏間の隣の畳の勉強部屋の
自前の冷蔵庫から、発砲酒とちーかまで憂さを晴らしております。
あんた、憂さって、ただ腐ってるだけじゃねぇー
こんなことをやっていては、何処を切っても金太郎飴のように「自堕落」がにっこり
笑って、出てくるワタシ。もう、止めちまえと思うものの、これって貧乏根性なんで
しょうか？タダでいろんな物をくださる、このゲームから足が洗えない、情けない。
ミシンの台の上の未読の本達が泣いておるぞ。借りたＤＶＤの延滞料が、月いくら
かかってると思ってんだ。
目を覚ませ、ベー子よ
最近、またご飯を作る気が起きないと、心の病のフリをしてるな
卑怯者、季節のかわりめの単なる不調か？
これ以上の甘えは許さないぞ。
すみません、頭がおかしくなったわけではありませんので。
文章の新たな技法と言うか、模索中なんです。
こんな時には、こんなＣＤを聴いてます。
こどもじゃないの
すてきな１６歳
砂に消えた涙
電話でキッス
ルイジアナ・ママ
ヴァケーション
ダイアナ
悲しき雨音
カレンダー・ガール
私のベイビー
ロコモーション
悲しき街角
恋のバカンス
七色のしあわせ
若いってすばらしい
明日があるさ
アン・ルイスじゃないですよ、竹内まりあじゃないですよ。
もちろん、尊敬する、よしみちゃんのＣＤです。
「天童よしみ よしみコレクションⅡ」
この頃の楽曲は、１９６０年代なので、リアルタイムでは聴いたことがないんです。
中にはありますが、幼稚園、小学生だったかな？
でも、全曲、歌詞を見ないで歌えます。
ママが好きだったかって？それが違うんです、弘田三枝子はおとうちゃんが好きだったん
です。三枝子、整形前はよしみちゃんに似てますね。
誰に教えてもらったわけでもないのに、生まれつき、こぶしがコロコロ回る音質を
持っているベー子、盆踊り大会では、小学生のころから、股旅演歌を歌う、スペシャル
ゲストでしたが、エントリーすると、いつも優勝しちゃうので（自慢）
こぶしを隠して、パンチの効いた歌い方で、意味もわからずに歌っていた、
「わたしのベイビー」
にわかに、結成したバックバンドのドラムのドンド・ドンが今でも目をつむると
胸の奥でビートしています。
なんだか、センチになってきたぞ、
センチは好きなんです。センチメンタルな気持ち。。。ノスタルジックな気持ち
昔は楽しかったな、じゃなくて、
いつも、一人ぼっちで、泣くのを我慢していた、健気なちびっ子ベー子に
出会うことが大好きなんです。
そして、今の自分よりもずっとずっと若いママとおとうちゃんに会えることが
そして、大嫌いで大好きな二人に、「ありがとう」って言える。
今日は三枝子の歌声で聴いてみてくださいね。
これ、今でもそっくりに歌えます。
今夜も、何のテーマもなく、だらだら長い記事になりましたが、
果たして、ここまで読んでくださる方がいらっしゃるんでしょうか？
joe兄さん、兄さんの好きな歌やと思うんですけど、ちゃいます。
おやすみ、ってまだ早い。６時やわ。
少し前は、お墓のセールスから、ダイエット、圧力釜、美容液、脚立など、それはもう
生活に困らない？ほど全ての生活必需品（実際は必需品ではなく、無くてもＯＫ）な
広告ペタが、列を作ってペタをしてくだすってました。そのありがた迷惑な懐疑心から
か、ペタ新規な方のブログにおじゃすることないんですが、それでもと思い、のぞいて
みると、なかなかどうして、波長の合うブロガーさんだったりするんです。
人は見た目で判断しちゃいけませんね、って見てませんから。。。。
ピグのアバターしか。。。
なんて言ったらいいんでしょうか？
こんな風な、ワタシですが、とても小心者で、友達がいません。
そのくせ、毒持ちでして、辛辣なことをあっさりと言ってしまい、嫌われる原因を
自らばら撒いては、「世の中、こんなもんさ」なんて、ヤクザな台詞を一人はいては
呑めない酒（じつわ、呑みたい）を、自分に当てがわれた、仏間の隣の畳の勉強部屋の
自前の冷蔵庫から、発砲酒とちーかまで憂さを晴らしております。
あんた、憂さって、ただ腐ってるだけじゃねぇー
欲のない、いい顔してるでしょう こんがり日に焼けて、目なんか整形して。こんなことをやっていては、何処を切っても金太郎飴のように「自堕落」がにっこり
笑って、出てくるワタシ。もう、止めちまえと思うものの、これって貧乏根性なんで
しょうか？タダでいろんな物をくださる、このゲームから足が洗えない、情けない。
ミシンの台の上の未読の本達が泣いておるぞ。借りたＤＶＤの延滞料が、月いくら
かかってると思ってんだ。
目を覚ませ、ベー子よ
最近、またご飯を作る気が起きないと、心の病のフリをしてるな
卑怯者、季節のかわりめの単なる不調か？
これ以上の甘えは許さないぞ。
すみません、頭がおかしくなったわけではありませんので。
文章の新たな技法と言うか、模索中なんです。
こんな時には、こんなＣＤを聴いてます。
こどもじゃないの
すてきな１６歳
砂に消えた涙
電話でキッス
ルイジアナ・ママ
ヴァケーション
ダイアナ
悲しき雨音
カレンダー・ガール
私のベイビー
ロコモーション
悲しき街角
恋のバカンス
七色のしあわせ
若いってすばらしい
明日があるさ
アン・ルイスじゃないですよ、竹内まりあじゃないですよ。
もちろん、尊敬する、よしみちゃんのＣＤです。
「天童よしみ よしみコレクションⅡ」
この頃の楽曲は、１９６０年代なので、リアルタイムでは聴いたことがないんです。
中にはありますが、幼稚園、小学生だったかな？
でも、全曲、歌詞を見ないで歌えます。
ママが好きだったかって？それが違うんです、弘田三枝子はおとうちゃんが好きだったん
です。三枝子、整形前はよしみちゃんに似てますね。
誰に教えてもらったわけでもないのに、生まれつき、こぶしがコロコロ回る音質を
持っているベー子、盆踊り大会では、小学生のころから、股旅演歌を歌う、スペシャル
ゲストでしたが、エントリーすると、いつも優勝しちゃうので（自慢）
こぶしを隠して、パンチの効いた歌い方で、意味もわからずに歌っていた、
「わたしのベイビー」
にわかに、結成したバックバンドのドラムのドンド・ドンが今でも目をつむると
胸の奥でビートしています。
なんだか、センチになってきたぞ、
センチは好きなんです。センチメンタルな気持ち。。。ノスタルジックな気持ち
昔は楽しかったな、じゃなくて、
いつも、一人ぼっちで、泣くのを我慢していた、健気なちびっ子ベー子に
出会うことが大好きなんです。
そして、今の自分よりもずっとずっと若いママとおとうちゃんに会えることが
そして、大嫌いで大好きな二人に、「ありがとう」って言える。
今日は三枝子の歌声で聴いてみてくださいね。
これ、今でもそっくりに歌えます。
今夜も、何のテーマもなく、だらだら長い記事になりましたが、
果たして、ここまで読んでくださる方がいらっしゃるんでしょうか？
joe兄さん、兄さんの好きな歌やと思うんですけど、ちゃいます。
おやすみ、ってまだ早い。６時やわ。