「すごい会議」という著書を読みました。
その本には、会議の本質が書かれていて、うまく機能していない会社や不満の多い会社は会議が機能していないと感じました。実際にうちの会社でも意味の無い会議(会話)が多いと言うことがわかりました。
この著書で習ったことを実践してみたところ驚くほど効果があったので実践した一部を報告します。
いつものように会議を聞いていると、ある課題に直面した。課題解決までの期間は1週間。
課題は参加者で共有できたし、期限も参加者で共有できた。ただ課題を解決するための方法が一切出てこない。参加者はその課題に対して、様々な意見を言っていた。
…期限が短すぎる
…課題を出すのが遅い
…その期限までに解決する理由は何か
…課題を出すのが遅い原因は何か
…課題を早く出すためにはどうすれば良かったか
…誰がこの課題を担当するか
…この課題を解決する為には違う課題を沢山解決する必要があるか
…この課題が起きないようにするためにはどうすれば良かったか
長い時間そういった話がされていた。約30分程度。
私は著書の内容を思い出し、一言、参加者に尋ねてみた。
「どのようにすれば課題を解決できて次のステップに進めるか。」
すると、すぐに答えが出てきた。
「設定値を決めれば課題が解決して次のステップに進める」
すかさず、聞き返した。
「どのようにすれば、設定値を決めれるか」
すると、またすぐに答えが出てきた。
「誰かが素案を作って、専用の会議を設けて、関係者(今回の会議では参加していない人も含めて)で討議して合意を得れば設定値の決定ができる」
私「どのようにすれば素案を作れるか」
先輩「○○課の○○にお願いすれば素案が作れる」
私「どのようにすればその素案を作ってもらえるか」
先輩「○○さんの上司に事情を説明し、依頼が承諾されれば作ってもらえる」
私「依頼が承諾されない場合はどうなるのか」
先輩「スケジュールに遅延が発生するので約40人の関係者に影響が出る」
私「どのようにすればスケジュールに遅延が発生しないか」
先輩「逆算すると来週の月曜日に素案を作って専用の会議をすれば遅延はない」
最初に質問してから3分も掛からずに課題は解決に向かった。つまり、先輩は全て答えを知っていたのである。
「○○しなければならない」ではなく「どうすれば○○が○○できるのか」と議題を変えるだけで驚くほど効果があった。
その本には、会議の本質が書かれていて、うまく機能していない会社や不満の多い会社は会議が機能していないと感じました。実際にうちの会社でも意味の無い会議(会話)が多いと言うことがわかりました。
この著書で習ったことを実践してみたところ驚くほど効果があったので実践した一部を報告します。
いつものように会議を聞いていると、ある課題に直面した。課題解決までの期間は1週間。
課題は参加者で共有できたし、期限も参加者で共有できた。ただ課題を解決するための方法が一切出てこない。参加者はその課題に対して、様々な意見を言っていた。
…期限が短すぎる
…課題を出すのが遅い
…その期限までに解決する理由は何か
…課題を出すのが遅い原因は何か
…課題を早く出すためにはどうすれば良かったか
…誰がこの課題を担当するか
…この課題を解決する為には違う課題を沢山解決する必要があるか
…この課題が起きないようにするためにはどうすれば良かったか
長い時間そういった話がされていた。約30分程度。
私は著書の内容を思い出し、一言、参加者に尋ねてみた。
「どのようにすれば課題を解決できて次のステップに進めるか。」
すると、すぐに答えが出てきた。
「設定値を決めれば課題が解決して次のステップに進める」
すかさず、聞き返した。
「どのようにすれば、設定値を決めれるか」
すると、またすぐに答えが出てきた。
「誰かが素案を作って、専用の会議を設けて、関係者(今回の会議では参加していない人も含めて)で討議して合意を得れば設定値の決定ができる」
私「どのようにすれば素案を作れるか」
先輩「○○課の○○にお願いすれば素案が作れる」
私「どのようにすればその素案を作ってもらえるか」
先輩「○○さんの上司に事情を説明し、依頼が承諾されれば作ってもらえる」
私「依頼が承諾されない場合はどうなるのか」
先輩「スケジュールに遅延が発生するので約40人の関係者に影響が出る」
私「どのようにすればスケジュールに遅延が発生しないか」
先輩「逆算すると来週の月曜日に素案を作って専用の会議をすれば遅延はない」
最初に質問してから3分も掛からずに課題は解決に向かった。つまり、先輩は全て答えを知っていたのである。
「○○しなければならない」ではなく「どうすれば○○が○○できるのか」と議題を変えるだけで驚くほど効果があった。
