ごめんなさいと
ありがとうは
いつも同じ場所にいて
私を悩ます
あの人にはあの恋人がいる
すれ違った人は笑顔だった
あいつはいつも人気者
ここに私は生きているの?
可愛く着飾った女の子
背伸びをしている男の子
ぶすな女がひとり
涙を流す辛い日々
身体の赤が手足を飾る
目線は斜め下にあって
無表情で歩いてる
いつの間にかかやの外
ひとりでひきつった笑顔
カメラ目線は恥ずかしく
かくれることはできないから
自慢な笑顔を振りまいてみる
みんなみんな通り過ぎる
足を止めてくれる人はいないから
友達なら孤独と悲しみ
親友にはなれないけど
スパイシーな香りをさせて
私を振り回すの
なんて素敵でしょう
なんて美しいのでしょう
さぁ、泣きなさい
惨めな想いを抱きなさい
そしてゆっくり流れていくのよ
