長男教
昔はやんちゃな次男が付き合うには楽しくて好きだったけど、いまやすっかり長男推しである。
長男、優しい。穏やか。のほほん。好き
あとナチュラル。かっこつけない。ちょいまぬけだとカワイイ。
お兄ちゃんラブ
自分との戦い
プライド高いのに自信なさげで
人間不信なのに他人に媚びて
空っぽなのに充実してるように取り繕い
幸せと言いながら満たされていない。
アンバランスなやつはすぐに分かる。
なぜならわたしがそうだったからだ。
持論だが、努力してなにかを成し遂げたという自負こそが正しい自信になる。
そしてその正しい自信こそが自分を愛する絶対的な根拠になる。
自分を愛していたら、愛してくれる人も現れる。
そうして初めて孤独な魂は救われる。
でも東京のこわいところは、素敵な彼氏がいて自分も独立してバリバリやってる高収入港区女子ですら苦しんでいるということ。
きっとわたしが救われた程度の成功体験や愛などでは自分を認めてあげられないくらいいろんなものを見たんだろう。
いろいろあったんだろうなぁ。
東京、あんなにたくさん人がいるのに、誰もが孤独だ。
ほんとわたしは田舎者でよかった。
いいなーって思うものはいろいろあるけど、わたしにはこれで充分すぎる。
東京「こんなもんか」感
東京の夜の街にはほんとがっかりする。
わたしがよそ様ってのもあるんだろうけど、上っ面の友達感が寒い。
たいしてエンタメ性もないし。
ホスト行くよりよっぽどむなしい。
男女の色恋を夢見るのではなくて人間関係に期待してる感じがなんとも切ない。
あれは金で買ってる自覚があるんだろうか。
売ってるほうもなんだか寂しそうだ。
なんというか馴れ合いが生ぬるい。
飲み屋勤めのわたしが言ってはあかんかもしれんけど、やっぱ繁華街に通いつめる人間は寂しい奴ばかりだ。
東京は特に人情に飢えた奴らがひしめいている。
わたしはどうせならときめきとか非日常感を買いたいし、自分もそういうものを売りたいと思う。
まニーズはそれぞれなんだろうけど。