サクナダリと日常にとける神さま

サクナダリと日常にとける神さま

神道をベースに魂暦占術・和神数秘・護符などを扱う占い師サクナダリのブログです。
日々の気づきや、神さまとの距離感についてゆるやかに綴っています。

神社検定壱級合格しました!

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神道とトランスサーフィンの視点で

日常を整える占い師サクナダリです。

 

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明日からお盆ですね。

 

正直に言うと
私はずっと「先祖信仰」に
あまり関心がありませんでした。

   


お墓参りも
子どもの頃はただのイベントで
大人になった今は

お墓の掃除のために

ほとんど義務感で行っています。

 

 

お骨があるからって

お墓に魂があるなんて思えないんです。


『千の風になって』

この歌に心から共感しています。

 


ご先祖で

“身内”として感じられるのは
せいぜい曾祖父母まで

それより前の人たちは
「よく知らない誰か」のままです。



それに私にとって「お墓」は
責任や義務のイメージが強く
 

継ぐ・守る・供養…
 

全部が重くのしかかってくるようで

娘にもそんな重荷を継ぎたくないので

墓じまいも真剣に考えています


 

そして…正直に言いますが
「先祖信仰」ってずっと
仏教の教えだと思い込んでいました。

でも神道にひかれて

神社検定の勉強をしていて

本当にびっくりしました。

先祖信仰って

もともと神道の考え方で

インド仏教の盂蘭盆会と融合した
神道と仏教のハイブリッド行事なんですね。

日本神話に出てくる神様も

私たち日本人の遠いご先祖で

 

自分との血のつながりはさておき

この国を作り上げてきた先人で

確かに私たちのルーツなんです。

 

歴史上の人物の話に

すごく感動したりするのも

先祖信仰のカタチのひとつかも。

 

 

先祖を祀らないと祟るとか

供養をしないと障りがあるとか

 

そんな話は大嫌いです。

 

 

でも私があの世に行って

 

子供や孫やその先の子孫が

私の話をしてくれたら

めちゃくちゃ嬉しいだろうな。

 

神様も

偉業をなした先人も

良く知らない遠い祖先も

おじいちゃんも

おばあちゃんも


色々な人が

日々を一生懸命生きて

その命の流れの先に私がいる。

 

そう考えたら

たまらく「愛しい」

 

先祖信仰ってこういうことだったのかな。

最近はそう思うのです。