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おもしろき こともなき世を おもしろく

B級グルメ、風景など気に入ったものを気まぐれで紹介します

2日目のボランティア活動は、カキの出荷のお手伝い。まずは、ボランティアセンターでマッチング。

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その後、車で漁業生産組合まで移動。沿岸部は施設が津波で破壊されつくされましたが、漁業は基盤産業なのて、いち早く再建されつつあります。

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活動内容は、水揚げされたカキの殻についたムール貝などをとりのぞいたり、とったムール貝から商品になりそうなものを選別したり…といった作業です。

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出荷するまでにこんなに手間がかかるとは…でも、きれいになったカキを見ると嬉しくなりますね。

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まだまだ働き手が足りず、カキの養殖がひとり立ちしていくまで時間がかかりそうですが、なんとか復興していってほしいですね。夏でも生食できる三陸のカキ、みんなも食べましょう。

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2日目から、ようやくボランティア活動開始。まずは、クルマに分乗してベースのある登米市東和町から南三陸町志津川へ。約40分ほどのドライブです。まずは、ボランティアセンターに集合します。

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活動内容は農地の瓦礫撤去です。津波にのまれた田畑を再生するために、埋まっている瓦礫を取り除くのです。


道具を使って地道に30cmくらい掘り進めていきます。1時間で数メートルくらいしか進みませんが、みんなの力で確実にきれいになっていきます。大きな物はバールを使って数人で掘り出します。

見知らぬ者どうしが協力できる空間って素晴らしいですよね。子どものおもちゃや思い出の品なんかが出てくると考えさせられますが、それでも冗談を言いながら楽しく作業できました。

まだ、何もない志津川の町ですか、こに作物が実る日が来ることを楽しみにしています。

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東北へ行った理由は、被災地でボランティアに参加するためです。仙台からバスで登米市に向かいました。ここにカリタス米川ベースがあります。食事や宿泊、被災地までの運搬などのお世話をしていただきます。

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一日目は朝から雷雨で、残念ながらボランティア活動は中止になってしまいました。しかし、米川ベースの方のご好意で、被災地視察に連れて行っていただきました。まずは、陸前高田市へ。津波の被害の大きさを目の当たりにし、立ちすくんでしまいました。

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そんな中、奇跡の一本松はしっかりと立っています。修復されたものではありますが、この町の復興を見守り続けることでしょうね。

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次に気仙沼市へ。町の奥まで流されてきたタンカーを見ました。しばらくすると解体されるそうです。

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歌津の復興市場では、沖縄の西表島まで流された郵便ポストを見ました。被災者の励みになっているようです。

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南三陸町は見渡す限り更地と瓦礫の山。2年以上経ってもまだ何も進んでいません。

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そして、石巻市の大川小学校。7割の児童、教員が亡くなった場所に行くこと自体複雑な思いでした。河口から4kmも離れた所なのに、校舎は破壊されつくされていました。涙が溢れるばかりで言葉にならなかったですが、いろんなことを考えることができました。行って良かったです。

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全体的にまだまだ復興までは遠いなと思いました。俺たちにできることは、まだまだありそうです。この状況を知ることも大事だと思います。東北を忘れないことがボランティアの一歩だと感じました。



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高速バスに乗る前に仙台駅近くのラーメン屋を探して、見つけたのが麺龍という店。

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いろんな味のラーメンがあり、大盛りも追加料金なしという良心的なサービス。その中から白ぶしラーメンを注文。

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鶏のスッキリスープに魚介系の削り粉が入って、味に広がりをもたせています。なかなかいけます。

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仙台のラーメンってあまり聞かないけど、たくさん名店があるのかも…



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仙台の夜は国分町。でも、日曜日だったので閉まっている店も多く、ブラブラ彷徨っていると見つけた「二丁目酒場」

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全品294円という低価格が魅力ですが、さてお味の方はどうでしょう?

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まずは、油揚げの焼いたやつ…仙台の定義山は三角油揚げが名物らしいのですが、ここのはイマイチでした。

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次にモウか鮫の竜田揚げ。ネズミザメの地方名のようです。これはあっさりして、肴にはまずまず。

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さらにツブ貝の浜焼き。これは美味い!身をほじくり出すのが難しいですが、味が深くて肴にピッタリ。

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まだ食べ足りなくて、さらにツブ貝のガーリック焼きを注文。これはさらに美味。熱すぎてさらにほじくり出しにくかったのですが、美味かったあ。

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すっかりツプ貝ファンになりました。北海道にはツプ貝専門店もあるとか…。西日本ではほとんど流通しないので、次回はいつ食べられるかなあ。


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