迷いながらも激走人生 -アラサーOLの日々- -6ページ目

意識高い系ってやつ。

ちょっと前から出てきたこの言葉。
使う機会もなく、ホントの意味もよくわからない。

ソー活で自分アピール(特に頑張ってるとき)とか
わざわざスタバで用もないのにMACを開いて
長時間居座る人のことかと勝手に思っていました。

そんな今も本当の意味はわからない。

最近あまり縁のないパワーポイントを使って
50人くらいの契約社員のトレーニングをすることになった。

これが結構まずくて。
自己流でやってきたパワーポイントではあかんと思い
土曜、日曜とそれっぽいセミナーに参加してきた。

少し前にも数字のシミュレーションの講座を取ったのだが
その時は受講者とコミュニケーションを取ることはなく
参加者の動機や属性はよくわからなかった。

土曜に受けたセミナーは少人数で
自己紹介と参加動機を最初に話す機械があった。

手っ取り早く分けると
・異動や今までにない領域の仕事を振られて切羽詰まってる人
・自己啓発の為に参加してる人
だった。

前者はそこそこのお歳で
後者は圧倒的に若者だ。

私が彼らくらいの歳はちょうどこのブログを書き出したくらい。
こういった気軽に受けられるセミナーの存在はメジャーじゃなかったし
身銭を切ってセミナーに出ようなんて思いもしなかった。
日々の仕事を全力で当たり、たまにビジネス書を読んで、仕事が終わったらフリーダムでいいと思って遊び呆けていた。

こんな半端な若い頃の私と違い
まさしくいい意味での意識高い系を見た気がした。

最近昔の本を引っ張り出して下流社会第2章を読んだのだが、あの本に書かれたことが当たっていれば
まさしく若者の価値観は相当二極化してるんだと思った。

これから開けていくキャリアや業務領域に向けて能動的にセミナーに出る若者たちがやたら眩しかった35歳中堅社員 笑

意識高い若者は平気で
「ロジカルシンキングが出来るようになりたいです!」
とか言っちゃう。

私もロジカルシンキングに出会ったのは20代だったが、自分の思考力の浅さに辟易して本をお蔵入りにし、別れた旦那にあげた 笑

目指す未来も、開ける未来の可能性も違うし
私と彼らの立ち位置は一概に比べられない。

若い頃にもっと頑張っていればもう少し違う未来があったのかもしれないが、別にそれを憂うつもりもない。
辿ってきた道と今のサラリーに大きな不満がないからだろうか。

しかし、輝かしい未来を夢見て頑張る若者と話をして
私にもまだまだ新しいチャレンジをさせてくれる会社をありがたく思った。

意識は高くないのに仕事を無茶ぶりされて慌ててる系として、明日から少しだけ意識を変えて仕事にあたろうと思う。

しかし、プレゼンにはロジカルシンキングが欠かせません。
とどっちの講座でも言われた。
MECEとかホント苦手なんだよ。
抜け漏れ野郎なんだよ。

壁は高い。