いろ。

テーマ:
日本の色の奥深さ。




日本の伝統色が好きです。



ピンクでいうと

桜色
薄紅色
鴇色
桃色
珊瑚色
紅梅色
撫子色
ツツジ色


など…
名前も色も無数にあります。



見ただけでも美しい名前。








着物に合わせる

小物たち。




帯締めや
ちらりと見える帯揚げの色のによって

着物も
帯も
色の見え方が変わります。



帯締めは特に
ほんの少しの色味の違いで
着物の表情が変わります。




例えば黄色だと

檸檬色、たまご色、少し鶸色寄りの黄色…
濃さ薄さも一杯違うだけで大違い。



着物を着る時に

色合わせを考えるのも
また楽しい時間。



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同じ赤でも
紅寄りか、朱寄りか。


ほんの少しの色味違い。








先日、久しぶりに
銀座くのやさんでお買い物。




中央通りにお店があった頃は
必ずお買い物をしていたお店。


祖母が好きだったお店。





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ちりめん地に飛び絞りの帯揚げ
飛び絞りは好きなので黄色は4枚目。



微妙に黄色目が違うのです。
柄も違う。

という言い訳…





帯締めは冠組みが好きです。

いつも薄い色ばかりなので
濃い色目を選んでみました。





いつか
帯締めを
色鉛筆のように
グラデーションに並べられるくらい
コレクションしたいです。






趣味
帯締め集め。

とか

良いかも。

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かつら合わせ。

テーマ:
かつら合わせ。




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こちらは私の鬘。


春にドイツへ行った時のものです。



不思議と

私の顔がそこにあるような感じがします。



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私の鬘はいつも決まったところにお願いしてます。



舞台の時に、その都度結い直して頂き
演目に合わせて結い方も簪も変えて頂きます。


私は舞台前になると
演目によって急に痩せたり(ヤツれたり)
丸顔になったり
割と激しく変化するので…
鬢の加減を調整して結って頂いてます。


舞台の一週間前くらいになると
かつら屋さんに結い上がった鬘をかけに行きます。


私を想って結い上げて下さった鬘に対面するのが毎回楽しみでわくわくします。



私は何枚か合わせて取って置いて頂いてるので、
かつら合わせをする必要はないのですが
先日、お弟子さんのかつら合わせに同行してきました。


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緊張の面持ちのYちゃん。

いつになく終始緊張気味。




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職人さんが頭の形、顔に合わせて
トントン、
カンカン、
丁寧に地金を作ってくださいます。



たった一度の舞台の為に
トントンカンカン…


なんて贅沢なんでしょう…





私は小さい頃から
トントンカンカンしてる職人さんの指先を見るのが好きでした。



私もやってみたい!
って心の中で思ってました。


なんでもやってみたい人。







もとい、

中学生のYちゃんは初舞台です。



きっと
全てが新鮮で
緊張の連続です。


本番の舞台でYちゃんが伸び伸びと踊れるように
しっかりとお稽古をしたいと思います。






緊張するのはお稽古が足りてない証拠です!


というのが私の持論です。






が…


Yちゃんはまだ中学生。



伸び伸びと楽しんで踊ってくれるようにと願ってお稽古しています。




本番まで
あと一ヶ月。






あ…



あと一ヶ月しかない。



頑張らなきゃ。





わたし?



いや、一緒に。
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