カルメン2018。

テーマ:
日本舞踊 未来座"裁"
「カルメン2018」





お日様のように
明るく華やかに熱いソル組。





楽しかった。
辛かった。
幸せだった。







創作舞踊劇場時代
いつも最年少チームだった私は
いつの間にか真ん中くらいの年齢になってました。









いつか私もあの真ん中で踊りたい!


そう思いながら
羨望の眼差しで見つめた舞台。





その
いつかが現実となり
自分の未熟さを痛感した一ヶ月。



最後まで出来ないことが沢山。
最後まで課題が沢山。



まだまだ消化不足。
まだまだ踊り足りない。
まだまだ勉強不足。





いつも一緒に踊っていた仲間が
大丈夫、
と毎回背中を押してくれて勇気をくれました。





皆さんが沢山アドバイスをくださり
奮起させてくれました。







作品と向き合う時間

踊りと向き合う時間



夢が叶った時。








踊ることが好き

舞台が好き



ただそれだけ。




核は常にシンプルに。


好きというだけです。













中村橋之助さん。



彼の真っ直ぐな姿勢
真っ直ぐな瞳に
沢山のことを学ばせて頂きました。





これからの活躍が楽しみな役者さんです。







ありがとうがいっぱいのカルメン2018でした。


カルメン。

テーマ:
明日、6月22〜24日
日本舞踊公演
未来座 "裁"「カルメン2018」に出演させて頂きます。






主演には、カルメンに市川ぼたんさん
ホセは歌舞伎俳優の中村橋之助さん
エスカミリオには若柳流5代目宗家家元若柳吉蔵さん
レオポルトには創作舞踊劇場時代より数々の作品に携われ大変お世話になっている西川扇与一さん

その他33名の日本舞踊家が出演しております。






そんな豪華な顔ぶれの中…
私は主役カルメンの敵役であるイザベラをさせて頂きます。




「カルメン2018」は15年前に創作舞踊劇場で公演された
「薔沙薇の女〜カルメン2003〜」の再演になります。


15年前のこの公演を大学卒業したての私は客席で観ていました。


心が躍るビゼーの名曲に乗せて繰り広げられる舞踊劇
躍動しうねる群舞…


その中で颯爽と現れ大勢の群舞の中心で
群舞に負けない圧倒的な存在感で踊るイザベラがいました。





光り輝く圧倒的なイザベラの踊り




出雲阿国ってこんな人だったのかな?









私もいつかあんな風に踊りたい


私もいつかあの真ん中で踊りたい






そんな日がいつか訪れるだろうか…

そんな夢物語叶うはずがない…




そう思いながら
羨望の眼差しで客席から観ていました。








明日はいよいよ初日です。



私の夢が叶う瞬間をご覧頂けましたら幸いです。











明治神宮。

テーマ:
三年前のGW

明治神宮の春の例大祭で
奉納舞踊をさせて頂きました。




「長唄 藤娘」


明治神宮で奉納舞踊を踊るのが夢でした。


いつか、その時が来たら必ず藤娘を踊らせて頂きたいと思ってました。





藤娘といえば
日本舞踊の中で永遠の人気曲。
そして代表的な作品の一つ。


音楽も振付も拵えも素敵な作品です。


日本舞踊を観たことがない人でも
羽子板市や日本人形などで
一度は目にしたことのあるであろう藤娘。




一般参拝の方が沢山通りかかり
皆さんに日本舞踊を観て頂く絶好の機会。


通りかかった人が
偶然観た人が
日本舞踊を初めて観た人が

綺麗だな
わくわくするな
心地いい音楽だな

そんなことを思って頂けたら…と。





そして
季節にぴったりの作品
単純明快な作品






前年に踊られた先生からは
舞台は鉄板のように暑く
灼熱の中で汗だくで踊るようになるから
気をつけて!

とアドバイスを頂いてましたが…





私が踊らせて頂いた日は
爽やかに風が吹き
青空と新緑の中で気持ちよく踊らせて頂きました。





私が踊った日は例年になく大勢の参拝者がいらしたようで
ものすごい数のギャラリーでした。

外国の観光客の方も多く
奉納後は写真撮影につかまり
歩けないほど。









奉納舞踊の前には
奥の奥まで行かせて頂き
神様に参拝させて頂き



踊っている時は
視線の真っ直ぐ先に
神様。





ありがとうございます。


幸せです。




自然と感謝の念が溢れ出ていました。



何度も何度も心の中で感謝しながら踊らせて頂いた
幸せな時間でした。






♪ 松を植よなら  有馬の里へ

この時に空を見上げると
Weddingのバルーンが風に乗ってフワフワと飛んでいました。





同じ空の下で

同じように幸せを感じてる人がいるんだな…
と思った時でした。














また、
いつか必ず

奉納舞踊をさせて頂ける日が来るように

頑張りたいと思います。