後輩の女の子から相談を受ける。


「もう、会社にはかろうじて来てますが、ぐだぐだです」

「私、なにを柱にして生きていったらいいんでしょうか?」


なんか久しぶりにそんな悩みを聞いて、思わず、微笑んでしまいました。

分かるわ、その気持ち。私もそうだったもの。


自分自身でさえ、思い通りに動かせなくて、

他人は想定範囲外の動きをするし、

コントロールがきかなくて、イライラ、ソワソワ、する感じ。


当時は自分はなんて怒りっぽい、短気な人間だろうと思っていました。


いまは分かっています。

自分が、怖がっていたことを。びびっていたことを。

恐れや不安に直面しないですむためだけに、色々な挑戦をしては、失敗したことを。


私は、こう、答えました。


「人の役に立つこと、世の中に貢献すること、だと私は思うよ。

仕事するのも、人とのしがらみも、食べたり寝たりするのも、自分の体を

世のため人のために用いてもらうため、だと言い聞かせる。」


「あれしたい、これが欲しい、食べたい、言いたい、全部自分の欲だよね?

役に立つという視点で考えると、自分の欲ではなく、別のやるべきことが

見えてくると思う。少なくとも、いまあなたが後ろめたく思っていることは

止めたほうがいいと、私は思うよ。」


「決めるのは、あなただよ。」


相談をした彼女が、午後をどう過ごしたのか、私には分かりません。

けれど、相談をしてきた彼女を、私はリスペクトします。


私があなたの年の頃、年上の女性に相談するなんて、とても考えられなかった。

地頭の賢い人だと思う。


だから、私が苦しんだような、回り道はせずに、他人の失敗に学んで、

楽な道を歩んでほしいと思う。


でも一方で、彼女が選んだ道を、たとえ茨の道であっても、否定せずに、

見守ってあげたいと思う。


人は、見てくれている人がいれば、転んでも起き上がり、また歩き出せると思うから。


まなざし。


優しいまなざしの女性になりたいです。

旦那様の出張中に、つい、魔が差して、

メールを送ってしまい、猛反省中のサチコです。


きのうの夜に旦那様からメールが届いて、

今晩遅く、出張から帰っていらっしゃいます。


もう私からメールは送らないことに決めた。


そうしたら、さっきメールが届いた。

返事をしないで旦那様から2通目、3通目が来ると、

せかされているような気がして、そわそわ、する。


ここはぐっと我慢どころです。

明日の朝、おかえりのメールをしてあげましょう。


旦那様から届いたメールの抜粋です。

溺愛度合いをケーススタディしてまいりましょう♪ 


「今日は○と△と☆へ行きました。

いま空港で飛行機を待っています。

○時着で遅いけど帰りは車なので大丈夫です。

明日は△と□があってなんだか忙しいけど、大丈夫です。

今日はどんな一日でしたか?○の件お願いします。

サチコ、愛してるよ!」


えっと、男らしい、甘えたさんのメールですね。うふふ。

こういう時は、母性的な優しさが効果バツグンと思います。


大丈夫ですが2回出ているということは、ちょっと、さすがの

旦那様もお疲れが出ていますね。今週は忙しかったものね。

癒してさしあげたいですね。


自分のスケジュールを細かく伝えてくるのは、想像するに、

私への愛情が強くなっていて、早く会って話したい、

自分の今の状態を分かってほしいと思っているのでしょうね。

はい、理解しました。


私へのお願い事は、普段はめったに言わない人だから、

その件は旦那様にとって重要度の高いことなのね。

旦那様の重要事は最優先で、明日さっそくやります。


という感じの、私の理解を、3行でまとめるのは、

なかなか、たいへんです。


たとえば、会話だったらこんな感じよね。


「まぁ、そんなハードスケジュールをこなせる方は、なかなかいませんよ。

そんなにお忙しい毎日、私にはとても無理だわ。本当にタフな方ね。

今日も一日とても充実した時間を過ごされたのね。お疲れ様でした。

ご一緒された皆様にも実り多いご旅行になったのではないかしら。

○の件は承知しました。明日もう一度行ってまいります。

今晩はすこし寒く感じました。お帰りになって、お風邪など召されぬように、

どうぞお気を付けくださいね。」


 ↓ 3行メール


「 タフな旦那様、すごいわね!

 充実したお仕事の由、私も嬉しいです。

 ○の件は今日行ってまいります。」


とか。


「 スーパーマンさん、おかえりなさい!

 今日もお忙しいですね、お気をつけて。

 ご指示の件は動いております、ご安心を。」


とか。


うーむ、もうちょっと短くしたい。


めざせ、短歌の世界。




ユキコ道をご存知ない方のために、簡単におさらいします。


ユキコ道は、恋愛とそれに続く結婚生活において、

女性が無駄なく、相性のいい男性に溺愛されて、溺愛され続けるために

Dr.ユキコによって考案された恋愛メソッドです。


基本軸は4つありまして

1)ポジティブ、いつも明るく!

2)凪 いつも平静、感情を抑制して。

3)フェザー(風)のように、軽く、つかまえておかないと飛んでいきそうな女性を演出

4)凛 経済的自立、気品、礼儀正しく!


超☆キビシイです。


効果☆バツグンです。


私はユキコ道をして、いまの旦那様に、会って2回目でプロポーズされました。

旦那様は、高学歴、高収入、インテリジェンス、人間的にも素晴らしいお人柄です。


すべての女性がユキコ道をすれば、女性も男性も、双方が幸せになれると

私は信じています。興味のある方は、yahooブログをのぞいてみてね。


さて、ユキコ道では、すべてのアクションは、男性発信、女性は返信のみOKです。

メールは一日一通、3行まで。つねに要求・要望は禁止。


彼の出張中は、一日一通のメール返信も禁止です。

出張中に彼から電話がかかってきた場合、取れれば、取ってもいいというルールです。


わたくし、まだ修行が足りなくて、このシンプルなルールが、守れません。


時々、旦那様からの質問に答える形で、長文メールを送ってしまいます。ぐすん。


今日から旦那様が出張に出かけて、立て続けにメールが届きました。


 「いまから飛行機、○○に着いたら連絡するね!愛してるよ!」


 「○○着きました、こちらは暑そう、仕事頑張る、夜落ち着いたら連絡するね!大好きだよ!」


メールは送らないと決心していたのに、

だんだん、そわそわしてしまって、つい、夕方返事をしてしまいました。


このまま私が沈黙したら、おそらく、夜に電話がかかってきたでしょう。


現地のお酒を飲んでほろ酔いの彼は、電話を切りたがらずに

「愛してる」「可愛い」を連呼したことでしょう。


うふふ。


ユキコ道を厳しくやればやるほど、

彼がもっと私に恋焦がれて、行動を起こします。

今までも経験してきたので、分かっています。


でも、つい、手綱をゆるめてしまう自分がいます。


(もう、結婚したのだから、少しくらい、いいわよね)


それは彼に対する優しさではないのです。

私が、もう我慢するのがくたびれたというわがままなのです。

早く返信をして楽になりたいという甘えなのです。


そんな、甘えが、

男性の溺愛を少しずつ、ゆるめて、「ザ・ないがしろ」へと変えてしまうのです。


猛反省、しています。


やっぱりメールを送らないで、彼から電話が来たら、しれっと出てあげたらよかった。

「色々忙しくて」と言えばよかった。


完璧ではないけれど、今日一日、ともかく頑張った自分に、お疲れ様。


明日は、もっといい日にしましょう。


メール :

「今日は朝早くからお疲れ様でした☆

 ○○楽しそう!

 愉快な夜になりますように(^^)」



心境 :

私の大好きな旦那様、どうぞご無事でお戻りください(はぁと)

    ↑

    ユキコ道ではNGワードですww



「新・良妻賢母のすすめ」(ヘレン・アンデリン) から。


その17

夫が家に帰りたくなる家庭の女神とは


エッセンス

1.単調で嫌な骨折り仕事を受け入れる。(お仕事ですもの)

2.時間に追われない。(ポジティブ、そして選択と集中)

3.二マイル行く。(必要最小限ではなく、もう一歩)


旦那様に「僕の女神」と言われたいですね。

彼が、いそいそと家に帰ってきたくなる妻でい続けたいと思います。


清潔でリラックスできる空間


美味しいお料理


妻の笑顔



男性が感じる居心地のよさ、というものを、

私は前の結婚生活では、全く分かっていませんでした。


決して怠けていたわけではないのですが、努力が空回りしていたと思います。

努力の方向が間違っていた、と今は理解しています。


先日結婚が決まった若い友人に、「新・良妻賢母のすすめ」をプレゼントしました。

その彼女はお相手の方の愚痴をたくさんこぼしていたので、不満も多いのでしょう。


本を読むかしらね。

読んで実践しようという気持ちになるかしら。


うふふ、難しいかしらね。


いいのよ、今すぐ分からなくても、いいの。実践は難しいでしょう。

ふーん、そういう考え方もあるのね、と知っておいてくれたらいいと思う。


私は知らなかったから。

良妻賢母なんて言葉、馬鹿にして手に取ることもしなかったから。


いつか、本当に行き詰まって、どうしようもなくなった時に

藁をもすがる気持ちで、もう一度、この本に出会ってくれたら、いいな。


私は、離婚したあと、いい旦那様に巡り会えて、再婚できて、今は幸せです。


でも、離婚は、例外なく、人を不幸にします。

みんながハッピーな離婚なんて、存在しません。

当事者だけでなく、周りの人を巻き込んで、大切なものを損ないます。


離婚の危機を乗り越える方法はあるし、学べる知識です。

たくさんの事例が、この本の中にも紹介されています。


もし、今、パートナーとの関係がうまくいっていなくて、

なんとか修復したいと思う方がいらっしゃったら、ぜひ、

「新・良妻賢母のすすめ」を手にとってみて下さい。


女性が、家庭の女神になれば、

旦那様はうれしいし、奥様を愛して大切になさいます。


旦那様に愛されることこそ、

私たち女性が、最も価値を感じることだと、思います。


子どもが生まれたら、また、変わるのかしら。


でも、一番えらいのは、パパです。

(その6.まず彼のことを最優先にする)





私、信じているの。


いつもポジティブで、明るくニコニコしていたら、

絶対に旦那様に愛されて大事にされるって、信じてます。


余計な一言を我慢して、聞かれたことだけに答えていたら、

私が要求しなくても、よい時を選んで、必要なギフトが

与えられると信じています。


自分を頼りすぎず、他に感謝してありがとうと言っていれば、

助け手や、嬉しいお誘いや、ありがたいオファーが雪崩のように

訪れるって信じています。


私が役に立ちたいと思う人に、物心両面での贈り物をすれば、

喜ばれた度合いに応じたお返しが、戻ってくると信じています。


自分の力ではなく、もっと大きな存在を信じさせてください。


自分のためにではなく、周りの大切な人のために、

私を用いてください。