免疫細胞療法のクリニックでもらった情報紙に
再発・進行卵巣がんの患者さんを対象とした
メラノーマの治療薬「オプジーボ」の治験
が
京都大学附属病院、
治験責任医師 濱西潤三先生
で進行中、という記述がありました
(現在、募集はしていません)
オプジーボは、2014年7月4日、
メラノーマの治療薬として承認されたお薬
抗PD-1抗体といって、
がん細胞が免疫機能を抑制する働きを
抑制しするお薬です
←難しい
今回のは、プラチナ製剤を含む複数の
化学療法を受けても効果のなかった人を
対象とした治験だそうです。
現在は、20人の登録が終了し、
治験効果を確認している段階とのこと。
副作用など、体への負担の軽減にも
期待が持てるそうです。
治療の世界は日進月歩
効果が認められ、
一日も早く承認されますように
ほっし~の説明力はご覧の通りなので、
卵巣がん オプジーボ 治験
で国立がん研究センターのホームページを
ご覧いただくか、
こちら☆をどうぞ。