同期旅行in湯沢
久しぶりの更新!今回は、同期で越後湯沢へスノーボード旅行をしにいったお話を。CA18の同期、かずきくんの「スノボしに新潟行きたいからさっちゃん企画してくれない?」の一言から始まった今回の旅行。スノボ経験ほぼ無、友達との旅行なんて企画したことない私からしたら結構大きな出来事な訳で終始結構あたふた。そんな感じで今回学んだことは2つ。1.参加メンバーのテンションの確認2.情報収集は広く浅く、全方位攻められても困らない程度にしとくと良い1については、前もブログで触れた目的意識のセット、共有と似ていて、みんなが何を旅行のメインと考えているか、どのぐらいまで旅のディテールにこだわるかをしっかり把握していなかったため、空回りした部分が多かったなあと。(私は宿の質とかご飯とか拘りたいタイプだったけど、みんなは違うので方向性の違う情報収集の仕方をしていて時間を無駄にしていた)2に関しては、1に付随してとある分野だけめっちゃ情報収集してたけど肝心なところで知らないこと多くて結果他のメンバーに直前に頼ってしまった部分があったなと。情報収集は、広く浅く、ある程度の良し悪しの判断が出来るように幅広くしたほうが旅はスムーズに行くなと感じました!あと追加するとしたら、ネガが発揮されて余計なことまで心配して気にかけてしまっていたこと!旅はなんだかんだでなんとかなる!!色々書いたけど、びっくりするくらい楽しい二日間でまた行きたいなあーと感じる良き旅でした!レンタル屋さんの「でんすけ」のおっちゃんとの出会いが特に最高でした。めっちゃいい人たちでした。越後湯沢にスノボしに行く際はぜひ、「でんすけ」使ってください😂✨