生きたくありません。
お盆あたりからかなり気だるい日々を過ごしています。
決して普通に動けないわけではないのです。
ただ、じっともしていられませんが、逃避をしたいんです。
この場から何もかもを放りだして逃げたいのです。
もう、自分というものがイヤになりました。
いや、ものごっころ着いたときから自分という人間は抹殺されるべきと思うのです。
今この身体を借りて、自分とは違う「私」を演じながら生きています。
だから、辛いのです、逃げたいんです、いなくなりたいのです。
こんなこと、誰にもわかりっこなくって。
今日は9月1日です。
あっという間に9月に入りました。
気が滅入る日々。
誰にもこの苦痛はわかってもらえない悔しさ。
毎日毎日、本当に朝なんて来なければと思うんです。
生きるって何?
私という一人の人間がこの世にいてはいけないんです。
誰からも必要にされていないんですから。
私がいなくなっても悲しまない、誰も。
簡単にこの世からいなくなれるのであれば、今すぐにでも実行したいです。
辛い、辛い、辛い…。
親から認められず、下手すると否定されてばかりだったからなのかな?
こんなふうに感じるのは。
誰かに必要とされたいという気持ち。
私が必要と思う人から私のことも必要と思ってもらいたいのです。