昨日も仕事はてんやわんやでした。
でも、16時からのカウンセリングがあるので、間に合うように終わらせて。
主人に仕事場まで迎えに来てもらい、行ってきました。
カウンセリングで、10分ほど話した内に、カウンセラーから、今から会社に電話かけるけどいいか?と。
今のこの現状は非常にまずいのは重々承知していましたし、カウンセラーっもずっと気にしてくれていたのも知っています。
どこかで自分にストップをかけなければならないことも分かっていても、それができない現状がこのまま続けば、人格崩壊の危機すらあるのも分かっています。
でも、私にとって、今の仕事での利用者さんたちの顔を浮かべると、どうしても動いてしまいます。
家庭のことも、仕事のことも、私の心理状況も、長年のお付き合いをしてきたカウンセラーが出した結論。
それが「社長に電話」なのです。
今すぐにといった状況でしたが、心積もりが出来ていないからと話すと、私が帰った後にしていいかと。
それは嫌だと答えました。
できれば私の目の前で電話してほしい、だから、カウンセラーが空いている日に私が行くので、その日にとお願いしました。
来週月曜日15時はどう?とのことでしたが、その日は利用者さんとの面談でどうしても抜けられないと話すと、翌火曜日9時なら何とか時間が取れるよと。
なので、来週火曜日の9時にカウンセラーの元へ行き、危機介入をすることになりました。
カウンセラーは、こういう展開になることを踏まえ、2~3週間前に主治医に私のひどい現状を報告していたそうです。
主治医も最近診察していないこともあり気になっていたが、こういう展開に、非常に気にされていると、カウンセラーは話してくれました。
帰りのバスの中で、涙が出そうになりました。
毎回同じ過ちを繰り返してしまう自分への腹立たしさ、こうなってしまったことで、この先利用者さんがどうなっちゃうのかという心配、そして、実は誰かに頼りたいそして私が言えないことを思いっきり伝えてくれる人が欲しかったとわかり、涙が出そうになったのだと。
主人にも再三、今の仕事ぶりは危険だと言われていましたが、主人が帰ってきて、この危機介入の話をしましたら、お前はいつも俺の言うことを聞かず、下手すれば入院まで行ってしまう、自分でなぜストップをかけられないのだ、人の忠告を聞かないんだ、だから、こういう危機介入になるんじゃないかと言われました。
しかし、主人も私の思考能力のあまりの低下により、判断能力に欠けていて、誰かの手により介入しないことには何ともならないことも分かっていたのだろうか、いつもみたいに、まくし立てて私を叱責するような言動はなく、淡々と話し、いつもならずっと口みたいに言い続けるのですが、この話はここで終わったのです。
夕食後、過食はしたものの、知らないうちに、めったにしない居間でうたた寝をしてしまい、主人に布団に入って寝ろと起されました。
ここのところ、睡眠時間を割いてまで過食に明け暮れた夜。
それが昨日はありませんでした。
ココロのどこかで、誰かに私のストッパー役をしてほしかったのだと、そして、ようやく結論が出せることがうれしかったのかもしれません。
でも、16時からのカウンセリングがあるので、間に合うように終わらせて。
主人に仕事場まで迎えに来てもらい、行ってきました。
カウンセリングで、10分ほど話した内に、カウンセラーから、今から会社に電話かけるけどいいか?と。
今のこの現状は非常にまずいのは重々承知していましたし、カウンセラーっもずっと気にしてくれていたのも知っています。
どこかで自分にストップをかけなければならないことも分かっていても、それができない現状がこのまま続けば、人格崩壊の危機すらあるのも分かっています。
でも、私にとって、今の仕事での利用者さんたちの顔を浮かべると、どうしても動いてしまいます。
家庭のことも、仕事のことも、私の心理状況も、長年のお付き合いをしてきたカウンセラーが出した結論。
それが「社長に電話」なのです。
今すぐにといった状況でしたが、心積もりが出来ていないからと話すと、私が帰った後にしていいかと。
それは嫌だと答えました。
できれば私の目の前で電話してほしい、だから、カウンセラーが空いている日に私が行くので、その日にとお願いしました。
来週月曜日15時はどう?とのことでしたが、その日は利用者さんとの面談でどうしても抜けられないと話すと、翌火曜日9時なら何とか時間が取れるよと。
なので、来週火曜日の9時にカウンセラーの元へ行き、危機介入をすることになりました。
カウンセラーは、こういう展開になることを踏まえ、2~3週間前に主治医に私のひどい現状を報告していたそうです。
主治医も最近診察していないこともあり気になっていたが、こういう展開に、非常に気にされていると、カウンセラーは話してくれました。
帰りのバスの中で、涙が出そうになりました。
毎回同じ過ちを繰り返してしまう自分への腹立たしさ、こうなってしまったことで、この先利用者さんがどうなっちゃうのかという心配、そして、実は誰かに頼りたいそして私が言えないことを思いっきり伝えてくれる人が欲しかったとわかり、涙が出そうになったのだと。
主人にも再三、今の仕事ぶりは危険だと言われていましたが、主人が帰ってきて、この危機介入の話をしましたら、お前はいつも俺の言うことを聞かず、下手すれば入院まで行ってしまう、自分でなぜストップをかけられないのだ、人の忠告を聞かないんだ、だから、こういう危機介入になるんじゃないかと言われました。
しかし、主人も私の思考能力のあまりの低下により、判断能力に欠けていて、誰かの手により介入しないことには何ともならないことも分かっていたのだろうか、いつもみたいに、まくし立てて私を叱責するような言動はなく、淡々と話し、いつもならずっと口みたいに言い続けるのですが、この話はここで終わったのです。
夕食後、過食はしたものの、知らないうちに、めったにしない居間でうたた寝をしてしまい、主人に布団に入って寝ろと起されました。
ここのところ、睡眠時間を割いてまで過食に明け暮れた夜。
それが昨日はありませんでした。
ココロのどこかで、誰かに私のストッパー役をしてほしかったのだと、そして、ようやく結論が出せることがうれしかったのかもしれません。