小さな頃、風邪をひいて

 

よく寝込んでました

 

食もかなり細かった

(大好物のいちごを母は”さちの薬”と呼んでいた 笑)

 

 

成長痛も4歳くらいから

 

小6まで続きました

 

 

貧血で学校で何度も倒れてたし

 

迎えにきてもらったり入院したり

 

 

 

具合が悪いと

 

忙しい母が私を心配してくれる

 

こっちを向いて優しくしてくれる

 

子ども心に気づいていたのかもしれません

 

 

 

忙しい母に

 

心配かけないように頑張って

 

幼・小・中 と優等生

 

でも、体調を崩してしまう

 

 

 

親に心配して優しくしてほしい

 

上手く言葉で表現できなかった

 

そんな複雑な子ども心があったんだろうな

 

 

 

そこには

 

どんな自分でも

 

親に愛されてると確認したい

 

無意識の状況があると思いました

 

 

これでも頑張ってるんだよ

 

出来ないことも愛して  とね

 

 

 

今になってようやく

 

母にわかってもらおうとせずに

 

愛されてると感じることを

 

集めていますおねがい

 

 

 

Hasta luegoラブラブ