13日の金曜日

不登校でも楽しく生きるランチ会4回目

 

スカイツリーのたもとで開催しました

 

” 今、ここから自分を楽しむ ”カウンセラー

カラーセラピスト 伊藤 さち です

 

今回は参加がお一人だったので

美味しいサラダバーランチを楽しみながら

(何皿食べたろう?お腹パンパン 笑)

 

カラーセラピーやカードリーディングなども

させていただいて

話題は不登校にとどまらず

心の話もたくさんできました

 

 

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参加してくれたのは

私の不登校の記事を読んでくれて

昨年10月の初開催から4回目まで

全参加くださってるSさん

もうすっかりお友達ですウインク音譜

 

お互い不登校の子が

この3月に中学を卒業しました

状況も気持ちもひと段落したところなので

 

義務教育終了!

私たちよく頑張った! と

お疲れ様会からスタートしました

 

Sさんのお子さん

新しい環境でマイペースに

動き出したそうです爆  笑キラキラ

(マイペース大事!)

 

Sさんの

お子さんのこうしたいという気持ちへの

フォローが素敵でね

 

子どもからしたら

お母さんがいいよって

応援してくれるって嬉しいよね〜アップ

 

新しい環境で湧き上がる不安を上回る

楽しみになるラブラブ

 

 

私が、振り返ってつくづく思うのは

不登校になった経緯や

その子の性格にもよるでしょうが

 

不登校になった環境のままでは

不登校を解消するのはやっぱり難しいのかな

ということ

 

中学校の環境が合わず行かなくなった場合

卒業まで不登校は続くケースが多いと思うし

 

卒業で、その環境から脱出したことで

心が楽になって動き出せるのは

ゆっくり休めたからこそ

 

不登校になったことで

どうにかしようと頑張ったことは

無駄じゃないけど

 

環境が変えられるタイミングまで

安心して心を守らせてあげて

また羽ばたけるように

休ませてあげられたらいいのだろうな

 

そんな風に思いました

 

不登校を選べた子は

生きる力のある子

 

親が、その子が選んだ道を

不安で見るか

肯定して見るか

 

自分が子どもなら

どっちがいいか

 

そういう視点って大事かなと思います

 

さらに

そういう視点を持つには

お母さん自身の心と体がとっても大事です

 

女性として

自分自身を大切に扱って

意識してメンテナンスしましょうねウインク宝石赤

 

 

Hasta luegoラブラブ

 

 

 

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《不登校でも”楽しく生きる”

          ランチ会》

外に出て  心を緩ませて

“ 笑顔の時間 ” を増やしませんか?

 

5回目の開催は

6月中頃に予定しています!

 

不登校の子を持つ方

不登校の子がかつていた方

ご自身が不登校経験のあ

る方

お待ちしていますね♪

 

 

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みんなでわちゃわちゃ作戦会議

 

《 幸せミーティング 》

略してさちミー!

 

2回目の開催は

日程検討中です!

リクエストがあれば優先します

 

 

 

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『 You can't please everyone 』

   みんなを喜ばすことはできません

 

他人の基準に従って生きていれば、自分の基準を高めることに十分な時間を取っていないということです。特定のやり方で行動し、彼らの退屈なドラムの音に合わせるように言う人たちがいるでしょう。その人たちは、同じであることに安心感を見出しています。でも、あなたの中には美しい音楽が存在するのです。その才能を、みんなと分かち合わなければなりません。みんなに合わせようとしたり、あるいは承認を得ようとして自分自身を縮めないでください。他人を喜ばせたいと言う気持ちは捨てて、ありのままの素晴らしい自分でいましょう。

 

人の基準値で苦しい気持ちを抱えて合わせながら生きても、自分の素材を大事にして心地いい基準値で生きても、どっちも全ての人を喜ばすことはできないと思いませんか? だとしたら、あなたはどっちで生きたいかな?  私はこれを思ったことが、自分の感覚を信じようと決めた大きなきっかけでもありますウインクラブラブ

 

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