みなさんからどう見えてるか
わからないけど 

 

親や親戚からは、私は問題児なんです

 

人として悪いことはしていないですよ 笑

 

何を求められていて

そこに応えてるかという意味でです

 

 

” 今、ここから自分を楽しむ ”カウンセラー

カラーセラピスト 伊藤 さち です

 

 

子どもの頃習っていたピアノ

毎回レッスンを嫌がって泣いて抵抗してた
それでもやめたらもったいないから
続けさせたのに中学生でやめちゃって
本当にもったいない

 

他にも、もろもろもろもろ…

離婚して出戻ってもいるし

息子2号は不登校になる

でも母親の私は

学校に行かせようとしなかったし

 

前職の事務職を2年で辞めて転職

 

今の販売職も

(他店に異動した3年前)店長になる話も断り

売り上げも他の人に譲ってしまう


ひとつのことが続かない

あいつは何も向いてない

遊ぶことばっかり
(私はお酒もタバコも夜遊びもない

 クリーンなんですけどもね〜)

 

という話を
お彼岸でお線香をあげにきた伯母に
父が話してるのが聞こえてきました

 

聞いてるとよくわかるのが
両親が求める娘像に
私はまったく当てはまらないということ

 

でも、ということは!
自分らしく生きられてるってことですよね…

 

よし!問題児上等!

 

 

私が心の片隅で

それを自分でダメだと思ってるから
父にそういうこと言わせてる

 

私がその罪悪感を手放せば

父の口を使って言わせなくても

よくなるのでしょう

 

これね

相手が言ってることは

自分が自分に思っていること

なんだそうです

 

 

お前はダメだ!が
褒め言葉に聞こえる日は近い爆  笑キラキラ

 

 

またひとつ
突き抜けられた気がしますグッ

 

自分も親の立場で

息子たちへどういうスタンスを取るか
すごく参考になる出来事でした

 

お子さんがいる方は

この記事を

私の親の気持ちで読むのと

娘の私の気持ちで読むのと

両方やってみてね

 

Hasta luegoラブラブ