徒然なるままに・・・



人間関係って

永遠の人間のテーマだと思う


きっと産声を上げて生まれてきた時から

ホントに息を引き取るまで


切っても切れないものだと思う


だから


うまく対処していきたいと思う


私自身は今振り返ってみると

非常に下手っぴなやつでした


思春期は尖ってたし

チェッカーズの歌じゃないけど


『触るものみな傷つけた~』的な

毬栗子だったと思います


基本的に人間が嫌いだったと

嫌いだって勘違いしてたのかも・・・


あることをきっかけとして

多分・・・27歳の時でしょうか???


徐々に人間が好きになる出来事があった


つまり


自分を受け入れたってことですね~


そうすると人が愛おしくなって

すごく興味を持つようになって


冷たい表情が少しは柔和になったよ~な

そんな気さへしてきてましたねぇ~


自分が気づかなかっただけで

人生損してたなとはちょっと思ったけど


これからの人生の方が確実に長いんだし~


だって死ぬまで続くことなんだもん


自分という一番身近な人間を

受け入れることができたら


自分にも人にも優しくなれる

いいところが自然と見えてくる


意外とそういうもんかもしれないな~って


けど人間関係は常にめまぐるしく

さらなる問題を引き起こすんだけど


自分を持てたことで

動じることなく対処できるようになった


自分と仲良くなることが

人間関係においてまずやるべきこと


完璧を求めすぎないで

今ある良さに気付いてけばいいんだよね~