ネグレクトから続き心理的虐待についても書いておこう
心理的虐待とは
大声や脅しなどで恐怖に陥れる、
無視や拒否的な態度をとる、著しくきょうだい間差別をする、自尊心を傷つける言葉を繰り返し使って傷つける、子どもがドメスティック・バイオレンスを目撃する、などを指します。子どもの心を死なせてしまうような虐待、と理解すると良いと思います。
前回のネグレクトの記事で
知らない男が母に暴力を振るっているであろう音が聞こえた事
ドメスティック・バイオレンスを直接目撃はしていないけど
ふすま越しに、平手で殴っているであろう音
知らない男の怒鳴り声
甘えた声で男にすり寄る母の声は
見えない分、より恐怖に感じた
喘息発作で苦しんでいても、家族は寝ていた
意図的に無視していたわけではないと思う
朝早くから夜遅くまで働いて疲れて帰ってきた父
家事をしてパートにも出ていた母
妹はまだ幼い
経済的に余裕のある生活ではなかった
発作で苦しんでいても
時間が経てば自然軽快するのが日常だったから
それは無視ではなく
ただの”慣れ”だったのかもしれない
母は私の事を嫌いだった
拒否的態度や無視は当たり前
妹は痩せていて、目がぱっちりしているので
「かわいいな~」と親戚からも可愛がられていた
妹は、母にとって自慢の娘だったと思う
私はよく母から
「ほんまにブサイクやな~」と笑われていた
「傷ついた」という実感は
その時にはなかったと思う
私に笑いかけてくれることが嬉しかった
確かに妹はかわいかったし
私は太っているし
そんな言葉を投げかけられても
傷ついてないよと明るくふるまう
おどけて、ピエロの様に振る舞った
両親が離婚前
会話は減り、微妙な空気になる事が多かった
そんな空気を変えたくて
仲の良い両親に戻って欲しくて
また家族で楽しく遊びに行きたい
なんて希望をもって
色々頑張ったな~
ACEの記事はもう少し続きます
お読みいただきありがとうございました