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1万5000人の大行列!「LABI1 日本総本店 池袋」ついにオープン


10月30日(金) 10時22分配信


クマゴローのYOGIYOGIなる日々-ヤマダ電機



 10/30、売り場面積2万3000平方メートル、商品数150万点という日本最大級の電機量販店「LABI1 日本総本店 池袋」(東京都豊島区)がオープンした。店頭には徹夜組も含むおよそ1万5000人が行列を成すなど、オープンの10:00を待たず池袋の駅前は多くの人であふれ返った。

クマゴローのYOGIYOGIなる日々-ヤマダ電機


 
 池袋の三越跡に誕生した「LABI1 日本総本店 池袋」は、家電だけでなく、書籍、調剤薬局、化粧品から日用雑貨までありとあらゆるアイテムがそろうのが特徴。加えて、LABI初となる9店舗が軒を連ねるレストランフロアやフットサル専用コートも設置されるなど、家電量販店の域を超えた“デパート”さながらの充実ぶりもオープン前から話題になっている。

 期待の大きさを示すように、オープンを待つ人々は“第1陣”から第3陣、4陣…と続きおよそ1万5000人の行列が。店の周りをぐるりと囲むだけでなく、その列はサンシャイン方面まで続き、池袋の街は一時大混乱の状態に。朝6:00から並んでいるという“第2陣”の20代の男性は「ギリギリで気付いたので始発でしか来られませんでした。目的は東芝の32型液晶テレビのレグザ。先着500人は59800円で7774円分のポイントがついてくるのですが、第1陣ですでに1000人以上が並んでいるというウワサもあるので買えるか自信がありません。でも頑張ります!」と興奮気味に語った。




 オープニングセレモニーに出席した俳優の高嶋政伸さんは「池袋は劇場や映画館など馴染みのある、刺激的な街。そこに個人的にも大好きなLABIの“日本総本店”ができたことはすごくうれしいし、ワクワクしています」と喜びを語った。すでに内覧にも参加したそうで「テレビが350台という最大級の品ぞろえにはすごく圧倒されましたね」と“日本総本店”をうたうスケールの大きさに太鼓判を押した。

 「同店には、他店にはない4つのポイントがあります。1つ目は『世界最大級の品ぞろえ』、2つ目は『新製品をいち早く体験できること』、3つ目は『リーズナブルな価格』、4つ目は『ECO商品を多く取りそろえている』ということです」とは、「ヤマダ電機」の代表取締役兼代表執行役員COO・一宮忠男氏。特に、実際に設置された部屋の中に入ってその機能を体感できるエアコン売り場など、広大な敷地を活かした“体験コーナー”には自信があるようだ。

 11/6(金)に、同じく池袋東口にオープンする「LABI1 池袋モバイルドリーム館」と合わせ、年間売り上げ800億円を目指すという。

 「ファミリー、若者、高齢者など、どの層も1日いて楽しめる店舗にしたい」と意気込みを見せる一宮氏の言葉通り、幸先のよいスタートとなった「LABI1 日本総本店 池袋」のオープン。先日、同池袋にビックカメラのアウトレット専門店「ビックカメラアウトレット」も誕生したこともあり、“池袋家電戦争”がますます白熱しそうだ。


     (Yahoo!ニュース より 東京ウォーカー 配信)



三越池袋店


ヤマダ電機でっかくオープン!


( ̄ー ̄) ビックカメラ本店の目の前


有楽町そごう


ビックカメラ有楽町店になった様に


「デフレ現象」流れ


留まる事がない様デスネ


φ(.. )  安売り合戦に期待



▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


家電量販店 百貨店撤退跡の「駅前の顔」に デフレ象徴?



10月29日20時25分配信



 景気低迷で苦境が続く小売業界で、大手家電量販店の版図拡大が続いている。最大手のヤマダ電機は30日、東京・池袋の三越池袋店跡地に大型店を開店する。ヨドバシカメラも来年以降、JR京都駅前の近鉄百貨店跡地に新店をオープン。駅前一等地の顔とも言える百貨店が衰退し、「値引き」の代表選手に置き換わる構図は「デフレ時代」の象徴といえそうだ。【窪田淳】

 ★駅前の「顔」に

 ヤマダ電機の新店舗は「LABI1日本総本店池袋」(東京都豊島区)。一宮忠男社長は「池袋地区のもう1店舗を合わせ、売上高800億円を目指す」と意気込む。平均的な郊外店の20倍の規模だ。

 今年5月に閉店した三越の店舗を改装し、約2万3000平方メートルと同社最大の売り場面積。電気製品以外に医薬・化粧品、書籍、おもちゃなど計150万点を扱う。エアコンの体感室、テレビのネット接続実演コーナー、レストランや屋上フットサルコートを備え、家族連れの長時間滞在に気を配る店舗を心掛けたという。

 都心の百貨店跡に家電量販店が出店し始めたのは01年ごろから。経営悪化で撤退した有楽町そごう(東京都千代田区)、札幌そごう(札幌市中央区)、プランタンなんば(大阪市中央区)の店舗跡にビックカメラが次々出店。昼休み・仕事帰りの会社員らの需要を取り込み、「都心のビジネス街で家電は売れない」という常識を覆した。ヨドバシカメラも07年、三越吉祥寺店(東京都武蔵野市)撤退後に入居している。

 ★家電も「アウトレット」

 モデルチェンジ後の旧展示品や在庫品をそろえて格安で販売する「アウトレット店」も急拡大中だ。ビックカメラが22日に東京・東池袋にオープンしたアウトレット店は、テレビ、冷蔵庫、パソコン、デジタルカメラなどを通常の2~5割引きで販売する。

 「ビックカメラアウトレット」の松井篤志店長は「来店客数は通常店舗だった改装前の3倍近い伸び。商品の入れ替えも間に合わない」と話す。ノートパソコンを選んでいた20歳代の女性は「春の発売時に20万円近くした商品が10万円以下。展示品だったというが気にならない」。

 アウトレット専門店は01年に出店した上新電機やヨドバシカメラが先駆けだが、今年3月にはベスト電器が、8月にはエディオンがそれぞれ福岡県内に1号店を開き、節約志向を強める消費者の取り込みに知恵を絞っている。

 ★「街の電器屋さん」系列化

 調査会社のジーエフケージャパンによると、08年度の家電量販店市場は5兆1000億円で、05年度比で8%増えた。全国の百貨店売上高が年々減少しているのとは対照的だ。消費が一段と冷え込んだ09年度もエコポイント制度の追い風で増収が見込まれており、同社は「大手を中心に出店意欲は衰えていない」と話す。

 都心部への勢力拡大と並行して進めているのが、大手電機メーカー系列で存続してきた「街の電器屋さん」の取り込みだ。ヤマダは05年9月以降、子会社を通じて小規模店の系列化を進めており、現在の1100店舗弱から12年春までに3000店舗に増やす計画。商品の価格は大型店よりはやや割高だが、都心や郊外の大型店に足を運べない高齢者やきめ細かなアフターサービスを求める層の需要が見込めると見ている。

 「街の電器屋さん」にとっても、一定の加盟店料を支払いながら、商品の仕入れや売れ筋情報の提供などで規模のメリットを享受できる。約660店の系列店を持つエディオンも、今後5~10年でさらに600店の加入を目指す計画だ。



     (Yahoo!ニュース より 毎日新聞 配信)



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