3泊4日家を留守にするかあちゃん
父のお墓のお引越し。
新しいお墓へ納骨をするために
埼玉県へ帰省しました。
北海道は観光シーズン真っ只中!
飛行機が取れず諦めかけましたが
羽田ではなく成田経由で往復するという
初めての試みで
お安くチケットゲット!
無事に納骨に立ち会うことが出来ました。
日曜日の午後に納骨
翌日の月曜日からムスコは修学旅行へ。
しかも、お弁当持参
さすがに お弁当作りをしたことのない
オットには任せられず
日曜日の夜に帰宅。
いつも、年末年始にしか帰省していないので
今回は早目に帰り
姉と2人で半日しゃべる
母と2人で半日しゃべる
と、いう時間をそれぞれもつことができて
ゆっくり過ごせたのでした
土日はオットの仕事が休みなので
家事はお任せすることにして
木曜日と金曜日の夜ご飯は
オットが遅くても
すぐに食べられるように!と
シチューを作っておきました。
他にも
パン2斤分焼いておいたり
朝ごはん用のおかずを冷蔵庫に
入れておいたりと食事の準備は
どうにかなるかなと
ムスコはサッカーの後は泥だらけなので
帰ったらそのままお風呂場へ直行する日々
そのため、学校から帰ったら
お風呂のお掃除をして
お湯はりタイマーをセットしてから
サッカーの練習へ
私が帰省するか迷ったとき
『おかあちゃん、行ってきていいよ!
大丈夫だよ!』
と、すぐに言ってくれたムスコ
いつの間にか頼れる存在に
なっていました
オットも 大丈夫だよ〜と
意外とあっさりと
言っていました。
が、
帰宅した私に
『いつも 仕事しながら
買い物、掃除、洗濯、料理!
ほんとにすごいと思った』
と。
ようやく大変さを実感してもらえたようで
ひそかに
ニヤリと、したのでした
ムスコには、お風呂掃除や
ゴハンを炊くこと
日々の生活のなかで
普段からやってもらっていて
ほんとによかった。
いきなりやってと言っても
忘れてしまったり
困ってしまうだろうから。
日々の積み重ねって
ほんとに大事
これって性教育と同じだなあって。
ある日、突然 小6ムスコに
カラダの変化について!とか話しだしても
はい!?ってなりそうだし
聞いてくれても
一度で覚えるなんてこと
ほぼほぼ無いし
やっぱり 日々の積み重ねが大事
パンツの教室のおうち性教育なら
おかあさんから いつでも何度でも
話すことができます。
日々の生活のなかでの
性教育チャンス!
を察知できるようになるので
わが子に合った話し方で
繰り返し繰り返し伝えることが
出来るんです!
愛といのちと防犯のお話し
を伝えることができる
おうち性教育!
あなたはあなたのままでいいと
伝えていくうちに
自己肯定感が上がって
自分のことを大事に出来るようになります。
自分を大事にできるひとは
自分以外のひとのことも
大事に出来るようになります。
性教育は
◯ックス教育ではありません。
性教育は 生きていくための
心の土台になるのです。
札幌も暑くなってきましたよ〜!
でも、さらりと爽やかなので
過ごしやすいの
夏の帰省は久しぶりで
湿度の高さが懐かしいとすら思えた
やまぎしでした
夏バテ・熱中症にも
お気をつけて〜