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ぽそりと呟く大学生

もやしと寿司が大好きな大学生。通学時間長い。


経済学部とか商学部とか教育学部とかある中で、あんまりメジャーじゃない学部に通ってます。

今はまっているのは心理学。
自分の学部は心理学部じゃないよ全然。でも心理学にハマってるなう。ツイッター風味。

まあ、対人の仕事に就きたいんだったら少しくらい知識あってもいいかなと思うし、興味もある。

今読んでる本は色彩心理学について書かれてる。
読書はインプットだけじゃなくてアウトプットも大事らしい。記憶が定着しないんだろうか。
まあ、特にこういう専門書は小説と違ってストーリーがないし。

ちなみに好きな小説のジャンルはミステリー。
でも1番面白いと思った作品はSFだった。まあ、若干ミステリーの要素も含んでたしね。

色彩心理学の本によると、
例えば、白って言われてイメージするものが、
[中学生]雲、白雲、壁、うさぎ
[成年男子]雲、女の顔、看護婦、正義、ホワイトハウス
[成年女子]雪、白足袋、清楚、ワイシャツ、クリスマスの夜
などが思い浮かぶらしい。
クリスマスの夜っていうのはロマンチストすぎじゃないか?
こういう連想は個人差が大きいらしいが。まあ、そりゃそうだな。

この連想では、男性では女性に関連した連想が多いが、女性は自己の服装に関しての連想が多い。と書いてある。なるほど、たしかに他の色を見てもそうだ。

こういう風に自分が見返せるように記録として残しておきたい。
高校生までなんか、自分の興味のない歴史とか数学とかばっかり勉強してから、大学で自分の興味のある講義とって自分の興味のあるジャンルのことを自分で調べるのがすごく楽しい。

後者は高校生まででもできたけど。それはめんどくさかったっていうことで。
わりとめんどくさがるから。何に関しても。すまん。


ちなみに、白と言われて思い浮かんだものは、コピー用紙でした。