休日。
大好きな彼氏:ムー君から痛い指摘が。
「一人暮らしの話はどこへ?」
箱入り娘のせいと、娘溺愛の両親のせいと、実家の立地の良さのせいもあり
一人暮らしをしていない私。
その為、いい大人になった今でもなかなか自立できない私は
以前から「一人暮らしすればいい」とムー君に言われており
私自身も、一人暮らししていたいという気持ちがあったので
「今年の夏までにはしようかな」と話していた。
そんな夏が終わり、11月。
ついに指摘されてしまった。
したくないわけではないが
お金もかかるし、家探しや貯金が面倒で、計画的に考えてはいなかった。
まさに口だけ女。
前からムー君には
「口だけなら言うな」と幾度となく言われ、ケンカしてきただけあって
今回も怒られてしまった。
LINEで詰められる私。
いつもは光の速さで返信するが、怖くなって未読スルー。
・・・まぁ時間が解決するわけでもなく、怒られて終了。
終了というか、呆れられて終わらされてる感じ。
ムー君は決して間違ったことは言わない。
だからこそややこしい。怖い。いやだ。
私には、逆ギレも否定も黙秘も、どの権利もない。
やりきれない気持ち。
とりあえず色んな男に連絡をとるも
LINEを開く度、ムー君の名前が見え、モヤモヤ。
どんな男と連絡をとっても、消えないこの気持ちは
本当にムー君が好きな証拠だと私は思う。
今はこれ以上ムー君を怒らせないよう
一人暮らしについて真面目に考えようかな。
【さちのきもち】
自分の発言には責任を持とう
ではまた。