どうして仲良しの友達には弱さを見せられないんだろう

自分を知らない人には愚痴や悩みを打ち明けられるのに

誰かに聞いてもらいたい、何か言って欲しいのに、なんで知らない人にしか打ち明けられないんだろう
自分の悪いところ分かった!
早合点して、ミスしてるの多い


だから、生返事ばっかりとか、ちゃんと理解してね、とか言われちゃう


自分は人と違う感性だから勘違いしやすい、とか、相手の言い方が悪いから指示ができないヤツなんだ、とか、本当にキツい言い方するから頭に血が上ってまともな感覚がなくなってたりとか。。。


早合点が自分の欠点だと気付いてはいても、一生懸命やってるんだからとか、認めたくない気持ちがあって周りの環境のせいにしてたかなぁ?


早合点されて困る側に自分が立って始めて深く理解できたような気はする


人の話を、真の意味を考えて視野を広げて聞く

ある程度余裕がなきゃ出来ないから、とりあえずはリラックスして話を聞く事かな。

いつも、真面目すぎて指示を聞くときは緊張しちゃってるからね


その上で、時間かかっても、何回確認してもいいから、納得してイメージができるまで噛み砕いてから仕事に当たる


それが出来たら、得意の笑顔で最強な仕事ができるんじゃ???


それに気付くための3ヶ月だったのかな


やっぱり「無駄な時間」ではないよ、何やってもさ


中居という業界なのか

おばちゃんというコミュニティなのか

田舎という閉鎖的環境なのか

とにかく理不尽

指示出しはヘタな上、指示した事も忘れている

結局、言った言わないの水掛け論

最初は自分の聞き間違いや、意味をはき違えたのかと思ったし、各自に言われた事はやろうと神経とがらしてたけど


どうやら、ご都合主義に振り回されてるだけらしい


真面目にとりあったら「負け」なんだ


向こうは自分の思い通りに行かないと相手を攻撃するだけの、もはや仕事と言えるものではない 行いをしてるだけ


脳のたんぱく質が減るために、感情が抑えられなくなったり、せっかちになったりする傾向が、年をとると出てくるらしい


それも相まって



「介護と思って臨め」



この言葉は今の職場にはピッタリかもしれない