リブログ記事”初めての新幹線③☆”
またまた初めての新幹線の続きとりあえず3列シートの通路側に着席したものの、赤ちゃんがいつ愚図りだすかという不安は離れず、トントンしていると、窓側のオジサマが席を変わりましょうかと優しく声をかけてくれましたはずっとオジサマ越しに外を見ていたので、気になったのかなすぐ降りるので大丈夫とお礼を言い、オジサマと少し会話をしたら、ほんの少し、緊張の糸が緩みました近くの席の人が優しい方で本当に良かったですでもその後、『ウーウー』と言い始めたので、泣き出した時のためにいつでもデッキに移動できるようにいそいそと荷物の準備でもトントンしていたら、5分もしないうちに寝てくれたので、ほっと一安心そして無事、最寄り駅に着き、迎えに来てくれた母、叔母と合流できました時間に余裕を持って行動してもギリギリになるし、赤ちゃんが愚図ったら・・・という緊張感が常に隣り合わせで、比較的涼しい日だったのに、汗だく乗車時間が短いということで、今回、新幹線で帰省したけど、降りる駅まで満席だし、ビジネスマンが多かったことで、泣いたらどうしようという不安が増してしまったので、次回はいつも通り、普通電車で帰ろうかな