先日、
マ・メール広尾店
子供モデル体験
トランクファッションショーに
姫が出演させていただきました
木佐彩子さんとお店に行った時、
このお話をいただいて、
何も考えず、やります！参加させてください！
と言ってしまったママは甘かった。。
かわいい洋服好きだし～楽しんでくれる！
メイクしてもらえるし～喜んでくれる！
ヘビーローテーション好きだし～ノリノリで歩いてくれる！
と能天気にお店へ行きました。とさ
しか～し、
甘かった～
まず、
洋服来たくない～～～～～～～～～～
えっ、ここから～？！想定外！？
平謝りして、帰らしてもらおうか。
でも、ここまで来たし、
ママかわいい洋服着た姫見たいし。
(ママのわがままでごめんね。)
同じくらいの小さい子も泣きながらも
リタイアしてる子いないし、
(他の子と比べてごめんね。)
泣かせながらも衣装を着せて
ママの都合で出演を決めてしまって申し訳ない。
と反省しつつも、
ママには確信があったのです！
いつもママのをいじってイタズラして怒られているアレ、
アレを堂々としていいのです！
そう！
メイクが怒られないのは今日しかないんだぞ！姫！
メイクに一縷の望みを託して、
いやいや言う姫にコレを、
そう！
着替えを乗り越えれば万事解決なんだと言いきかせる。
果たして？
あはは！！
それ見たことか！
ママの読みが当たりましたよ
どれだけ姫のこと知り尽くしてると思ってるんだあ～い
最初はママと一緒だったけど、
次は、お兄ちゃんにエスコートされ、
いや、
お兄ちゃんをエスコートし、
最後は、お姉ちゃんとポーズを取るまで成長しました
いや、
ポーズじゃなくて、お菓子を自慢してる
前代未聞だよ。
お菓子食べながらウォーキングなんて。。
本当すみません
そして、
最後はモデルとしての意識が高まってきたのか、
小顔に見せる表情までマスター！笑
いや、私がいつもやってるんだ。
最近ついたほっぺの肉をごまかそうとしてるやつ。
気をつけよっ
これが一瞬にしてモデルへと変身した魔法のメイク！
なかなか出来ない経験をさせていただき、
マ•メールさんありがとうございました
お洋服、と～ってもかわいかったです
ママの希望や都合を通しすぎるのは良くないですが、
少し背中を押してあげられることなら
してあげたいな～と思います。
実際、この数時間で姫はプリンセスになりきれたのですから。
この線引きは難しいですが、
慎重に判断していきたいなと思います
帰ってからも、
姫は、
『ほっぺと、口と髪クルクルしたねー
お洋服ヒラヒラかわいかったねー』
って嬉しそうに言ってました～
何より何より
サチあれ