こんにちは!
数日前から、
姫も熱を出し、(また中耳炎でした[みんな:16]今は下がりました。ホッ)

Jr.も黄疸採血に行ったりして、
てんやわんやです[みんな:02][みんな:03]

代わる代わるどっちかの用事で病院に通っている状態です[みんな:06]

姫も昔に比べたら、
よく熱が出すようになったな~[みんな:04]

気を取り直して、
ママさん元気に行きましょうアップアップ

さてさて、
本題に入ります[みんな:05]


入院2日目のお話。(ずいぶん昔のことですみません。)

朝からノックの音と共にやってきたのは、

何と、赤ちゃん撮影[みんな:01]

photo:01



注文しなくても、
撮ってもらうだけなら無料!

と聞いて、
お願いしてしまいましたが、

生後2日目のJr.がポーズを取れるわけがなく、

photo:02



されるがままでしたが、
普通2日目の新生児を撮ってもらう機会はないし、

あどけなさすぎて可愛かったので、[みんな:08]

注文してしまいました[みんな:07][みんな:09]


私みたいに、
最終的に注文しちゃう人多いだろうな[みんな:10]

アメリカでも
新生児と両親を証明するため、
このようなバンドをします!


photo:04



日本は赤ちゃんとママだけな気がしますが、
アメリカは両親にします!



当然主人にも付けられ、
これをつけて試合に出ていたそう[みんな:12]

お守りとなったのか、
この日は3安打[みんな:13]

子どものパワーはすごいですね[みんな:14][みんな:15]

最後まで、
ナース誰かしら部屋に居る状態で、
システマチックに手続きを進めてくれ、


こうして、
あっという間の入院生活が終わりました[みんな:17]

アメリカ出産の感想は、

無痛分娩ということもあり、
体への負担はやはり少ない気がします。

しかし、
麻酔を使うということのリスクは必ずあります。


自然分娩と無痛分娩、
全く異なる環境で、異なる方法で出産した私が感じたことは、

当たり前ですが、
どちらも命がけの出産ですし、
神秘的なこと。

大切に一心同体で育んだ我が子を、
最後、呼吸と力を合わせてこの世に誕生させる、
素晴らしい体験であることは間違いありません[みんな:17]


主人の仕事でアメリカに来て、
昔の私は、アメリカに住む、
アメリカで出産し、子供がアメリカ国籍を持つなんて、
思ってもいなかったな~

と、
最終的には、
貴重な経験をさせてもらったことへの感謝の想いが溢れましたラブラブ


同じ時期に、ママになった方、
おじいちゃん、おばあちゃんになった方、
お元気でお過ごしですか??

子供は宝ラブラブ

子供の笑顔の花がたくさん咲きますようにラブラブ



皆さんに、
虹サチあれ虹