ニュースをご覧になった方もいらっしゃるかと思いますが、

主人の昨日のオープン戦で、


本来ならキャッチャーの後ろに立っている審判が、

ピッチャーの後ろに立って判定をしていたという珍事件が起こりましたぺこ


日本に居る時は、

シーズンの試合はもちろん、
オープン戦も「MLB.COM At Bat」というものでチェックしているのですが、

その日も、いつも通りに試合を見始めたところ、
なんだか様子がおかしいな~と思ったら、

審判がピッチャーの後ろにいるではありませんかえ゛!


私の中では、
「定期的にこのような角度から見て、
 ストライクゾーンのチェックをしているのか~~」

なんて、勝手に納得していたのですが、


後で主人に聞いたら、
主審が相手チームの攻撃のとき、けがをしたから
三塁?の審判が、ピッチャーの後ろで判定していたと。


ピッチャー返しだけはしてはいけない!

という気持ちで打席に立っていたと。

その結果、ピッチャーの頭を越えての内野安打。笑


その方向だけはダメだ~~と思っていたのに、
ピッチャー(=審判)の頭を越えていきました泣

ライナーでなくて、本当に良かった~~~~ううっ...ううっ...


それにしても、
なぜキャッチャーの後ろで判定しなかったんでしょう?

主審しか、あのポジションに立ってはいけないという決まりでもあるのでしょうか?

それだけ神聖な場所ということでしょうか??

真相はわかりませんが、
とても貴重な場面に遭遇しましたぺこ


あと、今日はお知らせがあります、、、

今発売中の、
「少年マガジン」に主人のインタビューが載っていますラブラブ

主人らしいアドバイスもあります音譜


少年マガジン、
久しぶりに買ったら、はじめの一歩、まだ連載しているんですねラブ

懐かしかったですてへ

余談でしたラブラブ

主人がこのままケガなく、
シーズンを迎えられたら幸せなことはありません好

皆さんもお体、ケガなどに気をつけて、
新年度をお迎えくださいねハートハート

虹サチあれ虹