6月1日礼文島固有の花、レブンアツモリソウを見つけに娘と二人旅です。
羽田出発⇒稚内空港へ フェリーに乗り換え礼文島まで1時間50分ほど。波は穏やかで気持ちのいい旅です。
乗り合わせている多くの方たちは、リュックサックにトレッキングシューズ姿、すぐそばの利尻島にも滞在して、
利尻富士登山を楽しむ方達のようです。

曇り空で利尻富士は裾部分の三分の一程度しか見えません。残念!

礼文島の香深港に接岸、ホテルに着いて夕食まで辺りをぶらぶら散歩と探検です。お店は五時までのところが多く、
少し散歩しただけでホテルに帰り夕食、娘とビールで乾杯、明日のプランを練り就寝。
翌早朝、窓から海を見ると、小さくて細長い船が何艘も猛スピードで港を出ていきます。
6月1日に解禁になったウニ漁のため、競ってよい場所を確保するのだそうです。面白い光景でした。
朝食後まず歴史博物館を見学し、縄文時代の遺跡から見つかった土器や生活の用をなしていた品々が、かなり豊富に
展示されていて見ごたえがありました。
この島は漁業と花の島です。漁の安全を祈るため、神社が多く鳥居のみのところもありました。
小高い所に厳島神社があるけれど、私の心臓で大丈夫かしらと、少々不安ながらゆっくりと登って行きました。
不思議なことに,ほとんど喘ぐこともなくたどり着き、お参りすることが出来ました。

次は目をつけておいた漁業組合直営のお店に行き、色々と買い求め、今朝最初のバフンウニが揚がったそうで、
昼食には間に合わないけれど夕食には大丈夫と言う事で予約してルンルンです。
午後は観光タクシーを予約してあったので、いよいよお目当てのレブンアツモリソウに会いに出発です。
途中カンゾウの群生が見られましたがまだ蕾で、開花はちらほら。アツモリソウの群生地に行く前に、
高山植物の花々を目にして、いよいよ期待が膨らみます。
運転手さんの話では子供のころはいくらでも道端に咲いていて、蹴っ飛ばして歩いていたそうです。

群生地に到着、わ~素敵、感激、思い通りの可憐な花が
迎えてくれました。しばし見とれていましたが、つぎのところに移動です。

桃岩、仏岩、猫岩、スコトン岬、吉永小百合主演の(北のカナリア)の撮影地等を
周り観光終了。

夕食は予約済みのレストランへ、人生初のバフンウニの盛沢山なうに丼、それはそれは美味しかった~~
三日目は帰るのみの工程です。
風が強くフェリーは結構ゆれましたが、何の不安もなく稚内に到着。
フライトまでの時間つぶしに、ノシャップ岬を訪れ日本の端っこまで来た実感を味わいました。

帰りの機内は空いていて快適でした。楽しい旅でした。
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大花の延齢草
黒百合
千島風露
礼文小桜
深山苧環
先代萩
白山千鳥