肉を頂くということ。✨ミンク鯨を切り分けながら。 | 京都✨Uiitonia 植物&鉱物✨振動の魔法をあなたに届ける暮らし

京都✨Uiitonia 植物&鉱物✨振動の魔法をあなたに届ける暮らし

ある日 地球のコアから送られてきた壮大な生命の歓びのエナジーの流れを皮切りに 植物 鉱物たちから魔法を教わるUilitoniaのミラクルな日々が始まりました。あなたの人生から人類が変わってゆく魔法✨のお話




ミンク鯨のお刺身✨

真ダコのスパイス焼き✨

和歌山の風が今夜も食卓を彩る。

わたしは ベジタリアンではなくて
魚介も 野菜も お肉も頂きます✨

今日
鯨さんを切り分けながら
お肉を頂くとは
どういうことなのかなと考えていましょうた。

古の叡智や文化に詳しい方から
伝統的な捕鯨について聴いたことを
思い出した。

伝統的な捕鯨は
魂同士の対話によって成り立っていて

儀式をして
頂く生命は
自ら分かって
身を捧げに来ていた。
というものだった。

聴いた時は

んな アホなー✨と
うっすら突っ込んでいた。

嫌に決まってるやん
食べられるとか 
全力で悲しいし 怒るわ
と。 

今日 分かった。

その話とこの話
どちらも真実で
同時に存在するんだ。

この瞬間に重なる周波数の層の
肉に近い感情の層で
採取したり 食べたりしていると

そのリアルな感情のエナジーの影響を受ける。

悲しみや苦しみが流れ込んでくる。

だけど
採取する際も
魂の層で対話がなされていて
魂同士が歓びのうちに食されている層に
存在して頂くならば
どうだろう。

そこには
感謝と感謝しかない。

そういうことなんだな。

あらゆる物事において
そこに生きることだな。と

鯨さんを
ゆっくりゆっくり噛みしめる


そこに居たら
搾取し過ぎることは起きない。

感謝✨