今日、職場でひきこもりに関する本の
登録をしていた時のこと。内容をサラーっ
と読んでいて、ふと疑問がわいてきた。
その本には、ひきこもりになっている若者
にも、テレワークや自宅での創作等で才能
をいかせる場が増えている…というような
内容だった。
そして親は子どもがひきこもりになった
ことで自分を責めないように、とも書いて
いた。
そうね、ふむふむ。
それから…???の疑問が!
内容についての疑問ではなく。
じゃあ、親がひきこもりになった時、
子どもはどう対応すればいいの?という
ことだった。
子どもがまだ学生だったり、社会人になった
ばかりの時に、親がひきこもりになり、全く
顔を見ることもなくなったら?
生きているのは分かるけど、毎日何をして
いるのかも分からなくなってしまったら?
誰がこの子を助けてくれるのだろう…
もしかしたら、子どもは自分のせいかも
しれないと思って、自分を責めてしまう
かもしれない。
そうなったら、誰がこの子を救えるだろう…
そんなことが気になって、仕事中もずっと
ぐるぐる同じことばかり考えてしまった。
その子が助けて!と言えるといいな…
その子に気づいてくれる人がいてくれると
いいな…
........
家に帰り、この思いとじっくり向き合って
みた。
記憶にフタをしていたけど。これは私だ。
私の中の小さな子が、毎日見ることがなく
なった親を探してしまったのだ。
あの時、何もできずに泣くことしかできな
かった私。
今も忘れられない思い。
だから。
同じような思いをする子どもが、少しでも
いなくなってほしいと、願わずにはいられ
ない。
もしそんな子がいたら、寄り添ってあげら
れる自分でいたい。
泣かないで。自分を責めないで。
そう伝えたい…
