はじめまして。
一年程前に仕事を辞め、専業主婦となりました。
しかし…世に言う専業主婦とは…自分が考えていたのとは程遠い自分の日々の生活についてもやっとすることが多くなり、ブログに思いを綴ってみることにしました。
まず…わたしは仕事が好きでした。
大変だなと感じる事も多くありましたが、やっと責任のある仕事を任せてもらえるようになった所でもあり、多少なりともやりがいを感じていました。
そんな中、夫と結婚し、夫の留学のため海外で生活することになりました。
半年と短期であったため、別居することも考えましたが…夫の強い希望とわたし自身も一緒にいたい気持ちがあった事や海外生活を経験することも悪くないかと考え、仕事を辞めてついていく決断をしました。
いざ始まった海外生活の中、わたしは暇を持て余し始めます。
日々帰ってくる夫の帰りを待ち、ご飯を作ることだけがわたしのルーチン業務となりました。
語学学校が始まるまで2か月程時間があり、その間は本当に地獄でした。
(今考えると本当インドア。笑 もっとひとりで他のところに飛び込めばよかったのに…。わたしのダメなところです…)
それまでは共働きという事もあり、お互いにいい距離感、精神バランスで生活できていたと思います。
しかし、わたしの外との世界の交流が途絶された途端そのバランスが崩壊しました。
わたしはどんどん不機嫌になり(自覚なし)気持ちの元気がでない。いつも楽しくない。おしゃれする気持ちが起こらない。
今までは気にはならなかった夫の少しの行動が気に触る。
わたし自身もそんな自分が嫌でしたし、夫が困っているのが手にとるように見えていました。
ある日、現地の日本の本屋で「妻のトリセツ」という本を夫が手に取って買うか悩んでいました。
あ、やっぱ悩んでるんだ。笑 と思いました。
やはり少し割高ですが、、『買ってみよう!』と購入し夫婦共に読んでみました。
結論からいうととても参考になりましたし、俗に言う男女の考え方違いを理解することってすごく大切だなと思いました。
また、この事がきっかけで一度お互いの気持ちを話すきっかけとなりました。
夫はわたしが辛い思いをしている事を自分のせいだと感じ、申し訳無く思っている事。どうしてあげたらいいのかわからず困っていると伝えてくれました。
私は夫に、申し訳ないと思って欲しくはない。なぜならここに来ることはわたしが決めたことだから。そんな思いをさせて申し訳ない事を伝えました。
また、この時冷静に話せたことで、この様にお互いが向き合えた事、私が自分にとって仕事の大切さを改めて感じれたのも辞めて海外に来たからこそだ、と少しプラスに考えられました。
海外駐在の奥様達の中には、現地の生活をすぐに楽しむ事が出来る方ももちろんたくさんいらっしゃると思うのですが、わたしと似たような気持ちを抱える方も少なからずいらっしゃるんじゃないかなと思いました。
私にとって、はじめての専業主婦生活in海外のはじまりはなかなかのハードルの高さでした…。笑