簡単なリズムも叩けない超初心者ドラマーが2ヶ月間、周りの人がしない基礎練習をするだけで、後輩や先輩でさえも虜にするドラム練習法 -2ページ目
こんにちは! 
よっしーです!



今回は初心者ドラマーの
最初の山であるテンポキープ
について教えていきます!


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ドラムを始めたての皆さんは
こういった悩みを抱えてないですか?



テンポが遅れるとよく言われる...
テンポキープに自信がない...
どうしたらテンポキープできるのかが
わからない...



始めのうちはこういった悩みが
多く出てくるんです!




プロのドラマーでも人間ですので
多少のミスはあります。
ですが、全員テンポキープをとることで
曲の流れを掴んでいます。



これをすることで
まずテンポキープは完璧に
なるでしょう!



安定したテンポで
演奏することにより
周りのみんなからも
褒められること間違いなしです!



そのあまりの安定さに
「ドラムのテンポめっちゃよかったよ!」
「ドラムと演奏するとテンポ安定するね!」
と、自分に自信が持てるようになります!



しかし、テンポキープが
出来てない状態でいると



「ドラムとテンポ合わせにくい...」
「タイミングズレすぎ!」



と、ドラムのせいで
曲が進まなかったりと
みんなの足を引っ張る
原因となってしまいます。



それだけドラムの
テンポキープって
大事になります!



ですので、今日からこの事を
必ず実践するように
して下さい。



それは、
自分の身体でテンポをとる
これに尽きます!



いきなりドラムで実践すると
難しかったりしますので
最初はメトロノームを使って
練習してみましょう!



まずメトロノームの音に合わせて
足でテンポをとります!
音に合わせてテンポが取れたら
今度はドラムで実践です。



バスドラムを踏みながら
テンポをキープします。



ドラムの基本的なビートとなる
エイトビートにも繋がりますので
練習のたびに心掛けて下さい!



地道な練習ですが、これを
しているかしていないか
効果が全く違います!


 
「ドラムを極めるには安定感!」



基礎を固めていると
応用がいくらでも効きます!
是非、実践してみて下さいね!



最後まで読んでいただき
ありがとうございました!