チラシの裏にでも書け!は、チラシにも失礼なブログ -2ページ目

チラシの裏にでも書け!は、チラシにも失礼なブログ

さっかが写真を撮ったよ からタイトル変更です。

ピグブレイブの現行のレイドバトルでは、
同じバトルに参加した人数で
ポイントの倍率が大きくなる。
一人だと等倍、二人だと2倍、三人だと2.5倍・・・・
途中で抜けても、最後までいても一人分がカウントされる。
ワンパンでの倍率上げも、このルールがあるからのこと。

ポイントの倍率の決め方を
「バトルに参加した人数」から、
『バトル勝利時(討伐成功時)にいた人数』
に変えられないかな。
人数と倍率の比率は同じ。
途中抜けの人はそれまでのポイントを等倍で獲得、
素材などのドロップは無し。

バトル勝利までバトルのポイント倍率は決定しない。

さて、共闘でもレイドでも、
嫌な人とは遊びたくないし、関わりたくない。
レイドでは、
お助けから飛び込んだら暴言はかれる。
開放したら何度も同じ人が飛び込んできて高ポイント持っていく。
(これは自動でやってくるマクロの人と思われる。
 そりゃあね、マクロの真偽はさ、断定できないけどさ)

嫌な人と遊びたくないが、現行では自分がレイドバトルを抜けると
ポイントアップの倍率だけバトルに置いてくることになる。
バトル勝利時(討伐成功時)にいた人数で
ポイントの倍率が決まれるようになると
途中抜けの僕の倍率分はそのバトルにつかない。

自分が開放のときにマクロの人や、
態度の悪い人が飛び込んできたら、
こちらが抜けたらいい。
自分の開放素材など、中級行けばすぐたまる。
バトル勝利目前まで叩いて抜けるという
オフサイドトラップみたいなこともできるね。

リストから入ったときに暴言吐かれたら、
途中で抜けたとしても、自分の倍率上げた分は元に戻る。


ポイントの倍率の決め方が、
『バトル勝利時(討伐成功時)にいた人数』
に変わらないかな。
マクロを含む嫌な人に、せめて自分が貢献しない
というささやかな抵抗が出来るのです。

あまり強くない人にも良いことがある。
ソロでクリアしそうなバトルのところに最後に入って、
2位入賞などで上級素材をもらうことも出来る。
このときのソロでクリアできる人は、ptが最後に2倍にアップするのだから
美味しいし、文句ないと思うよ。

現行のレイドバトルと異なることは、
ワンパンでの倍率上げはできない、
大きな宝箱の恩恵が減る、
ですね。
それ以外は今まで自解放でやってきた人や
友達数人と高速周回している人は、
今までと変わらないptを稼ぐだろう。


嫌な人やマクロ(の疑い)の人がやってきたら
孤立させることが出来るので、
マクロは割に合わなくなると思うよ。
みんなに抜けられたら倍率アップは無いわけだし。

---ここまで---

今から2ヶ月ほど前にこんな事を下書きに書いていて
ほったらかしにしていました。
とにかく、レイドバトルにモヤモヤしていたんですよね。
あ、今でもですけどね。

宝箱はリストに載せたらすむ問題かな。
統計とらないと分からないけど、平均で何人叩いているだろうね
宝箱。

2ヶ月前にはブレイブ終了と思っていなかったですね。

 

上の画像は最近見つけて遊びだした

シミュレーションゲームの「Achikaps」

スマホ、タブレット用のゲームですのが、これがしみじみと楽しい。

Unitとよばれる黒丸が働くのです。

この様子を眺めているといいんだな~、これが。

 

ただゲーム内の解説が英語でして、なんとなくやりながら覚えていったのですが

自分用に説明書を作ります。

 

 

 

まずは、この画面まではいけた。

 

 

 

 

 

最初にレクチャー用のゲームがあります。

レクチャー自体が英語なので僕にはハードルが高かった。

何度かやって意味が分かってきました。

この画面のGoodはタップして消します。

いくつか説明画面が出てきますが、英語が分かる人は読みながら、

そうでない人(これは僕のこと)はそのままGoodをタップして消しましょう。

(これからこのゲームの遊び方を学びましょうとか書いてあると思う。)

 

 

 

英語の説明を消すとこれだけの画面になります。

画面中央の図についての説明。

2つの灰色の円が直線でつながれています。

この灰色の円はPlatform(駅とか停留所という意味でしょうか)、

直線はRoad(道ですね)。

もう一つ独立したところにある、水色の周りに黒い粒がまぶしてあるもの、

これは、Deposit(埋蔵物、鉱床)とよばれるもので、これ大切な場所。

灰色円の中に小さい黒丸がありますが、これがUnit(これが人の役割です)。

そのほかの小さな青四角、緑丸、赤三角、黄色三角、赤ひょうたん型がありますが

それらは、素材です。

 

黒丸のUnitが素材を運んだり、

新しい工場や素材を生産したりや、

新しいUnit作ります。

 

では、何が目的なの?

上の画像で、画面の左下にある□(四角)マークをタップすると指令、

つまりゲームクリアのための条件が出てきます。

例えば、工場を作りなさいとか、ナニガシノの素材を10コ作れとかです。

 

 

 

左下の□(四角)マークをタップしたら出てくきたのが、

Build’Factory’(工場を建てなさい)という、指令の画面。

では、さっそくFactory(工場)を建ててみます

この指令画面以外のところをタップしたら、指令の画面は消えます。

 

 

 

新しく建物を作るときは灰色円(Platform)をタップして作ります。

僕は2つある灰色円のうち左の灰色円をタップしました。

灰色円(Platform)をタップすると、画面下から十字マークが現れます。

これをタップです。

 

建設の画面が現れます。

この建設の画面の下部に、3つのマークが見えます。(赤で囲みましたよ)

左から、

黒丸が2つ線でつながっているマーク、

△○□(三角、丸、四角)のマーク、

黒丸3つのマーク、 

の3つです。

 

黒丸2つが線でつながっているマークは道とPlatform、

△○□のマークは素材を生産するための建物、

黒丸3つのマークにはその他の建物、

と分けられています。

 

Factory(工場)は、素材を生産するための建物です。

真ん中にある素材生産の建物、△○□のマークをタップです。

 

△○□のマークをタップすると、素材の生産のための建物が5つ出てきます。

見える数字は建物を建てるため必要な素材の個数です。

(今は気にしなくていい)

この中からFactory(工場)をタップします。

すると、灰色円の近くにFactory(工場)が建てられる場所が示されますので

そこをタップしたらFactory(工場)が建てられます。

最初は点線で囲まれた円でFactoryが示されますが、

しばらくすると黒丸(Unit)が素材を運んでFactoryを建ててくれます。

その様子がしみじみといいのだな~。

 

 

灰色円の左側に青い円が新たに出来ました。

これがFactory(工場)です。

ここで素材の緑丸が作られます。

 

建物は、灰色円(Platform)の周りにしか建てられません。

 

工場を建てた後、また何か解説らしき画面が出てきますがGoodをタップして

次の指令を見てみます。

(画面左下の□マークををタップで指令を確認ですよ)

 

これがよく分からなかった。

Build’Mine’。

自分を作れっていってるの?なんだこりゃ~、でしたが

Mineって鉱山とか炭鉱という意味なんだね。

ううう、無知。

炭鉱(Mine)を作れって事ですよ。

ただし注意があります。

炭鉱(Mine)はDeposit(埋蔵物、鉱床)の近くに建てないと

素材を作ってくれません。

 

 

上の画面にある1つだけ独立していて、

水色の周りに黒の粒々があるのがDeposit(埋蔵物、鉱床)です。

赤で囲んでみました、これがDeposit。

Depositの近くにMine(炭鉱)を作ります。

ただし建物はPlatform(灰色円)の近くにしか建てられません。

灰色円(Platform)が2つありますが、

左だとDeposit(埋蔵物、鉱床)まで遠すぎます。

右がDeposit(埋蔵物、鉱床)に近いので、

右の灰色円からMine(炭鉱)を作ります。

右の灰色円をタップすると、

下から十字マークが出てきます。

その中の下部にある△○○マークをタップ。

その後から出てくる画面の中から、Mine(炭鉱)をタップします。

すると、下の画面のようになります。

 

灰色円(Platform)とDeposit(埋蔵物、鉱床)のそれぞれから

薄い水色の円が描かれます。

その2つが重なるところをタップして、Mine(炭鉱)を建てます。

 

黄土色の円がMine(鉱山)。

Deposit(埋蔵物、鉱床)とつながって作られてます。

これで、素材が作られます。

 

さて今まで建てた2つの建物、

Factory(工場)では緑丸のPearl(真珠かな?)、

Mine(鉱山)では青四角のMetal(金属?)、

という素材を作ります。

これらは次の素材を作るための元の素材となったり、

新しい建物を建てる素材となるので、とても大切。

 

 

Factory(工場)、Mine(鉱山)以外の素材を作る建物も見てみます。

 

Farm(農場)、Meat grinder(精肉所、お肉屋さん?)、Laboratory(実験室)があります。

Farm(農場)からは赤三角のMeat、

Meat grinderからは黄三角のFood、

Laboratory(実験室)からは赤ひょうたん型のChewing gum、

のそれぞれが生産されます。

 

素材生産の建物以外の建物もあります。

灰色円(Platform)をタップします。

画面下から十字マークが出てきますからそこをタップ。

建設のための画面が出てきます。

出てきた画面の下部にある3つのマークのうち、

右側の黒丸3つのマークをタップ。

 

House(お家だね)、Junk yard(廃品置き場かな?)、Turret(大砲の台かな?)

が出てきます。

 

HouseはUnit(黒丸)を生み出します。

1つのHouseを作ると3つのUnitが生まれます。

Unitは素材を生産したり素材を運んだりしますので、たくさんいた方が良いです。

Unitはこのゲームの中では働く人のような役割です。

何度も書きますが、このUnitの動きを見ているとしみじみと楽しいのです。

 

Junk yardはゴミ捨て場のような感じです。

素材を生産していると失敗したのかJunkとよばれる赤丸ができます。

赤丸のJunkが建物内を埋めると、生産ができなくなるので、

これをJunk yardに運んで処理します。

運ぶのはもちろんUnitがしますよ。

 

Turretは砲台です。ここで攻めてきた敵を撃ち落とします。

敵が攻めてきたときに撃ち落とさないと、

作った建物が破壊されたりします。

撃ち落とす範囲が決まっていますので、

自分が作った建物がすべて守られるように建てます。

1つでカバーできないときはいくつか作ります。

もちろんですが、大砲で敵を打ち落とすのはUnitです。

 

House、Junk yard、Turretを作ってみました。

下の画像です。

 

ついでにこの画像を使って説明。

Deposit(埋蔵物、鉱床)をタップすると、画面の上部にある

Depositの後ろに(23)と書いてあります。

これは鉱物が残り23コということ。

つまりここにつながった鉱山(Mine)では、

素材の青四角(Metal)が23コまでしか作れません。

 

 

さて、レクチャーのための最初の指令が終わると

次のレクチャーになります。

はじめのレクチャーではUnitが勝手に動きましたが、

次からは自分で指示しないと動きません。

 

画面下部、左下には□(四角)マーク、右には○(丸)マークがあります。

左下の□マークはクリアすべき指令が書いてあります。

右下の○マークではUnit(黒丸)の役割分担ができます。

右下の○マークをタップすると、次のような画面が出てきます。

 

Unit(黒丸)の役割分担の指示ですね。

上からIdle、Construction、Carry、Production、Defense。

Idleは働いていないって意味です。

上の画面ではUnitが10あるうちIdleのUnitが10という意味。

何にもしていないUnitばかりですね。

つまり、このままだとゲームは何も進みません。

Cconstructionは建設です。

建物を作るために必要な素材を運ぶUnitの数を指定します。

これが0だと新しい建物は建ちません。

Carryは運び屋でしょうね。

これは建築以外の素材の移動するUnitの数を指定します。

作った素材を工場に運んだり、Junk(ゴミ)をJunk yard(廃品置き場)に運んだり。

これが0だと黄色三角や赤びょうたん型の素材が作れません。

Productionは生産です。

工場、鉱山、農場などで生産をするUnitの数を指定します。

これが0だと素材は生産されません。

Defenseは防衛ですね。

砲台のTurretに行って、敵を打ち落とし自分の建物を守ります。

これが0だと、全壊します。

 

生産させようとProductionに5コのUnitを配置です。

このあと、Idleの5コを好きに配置できます。

もちろん、状況によってユニットの配置はいつでも

自由に換えられます。

この配置換えがなかなか楽しいのですよ。

 

 

別の場面での指令を見てみます。

(指令は画面の左下の四角マークをタップですよ)

 

Build’House’(お家をお建てなさい)と

Survive waves(波から生き残れ! ???)、

の2つの指令があります。

 

HouseはUnit(黒丸)を作るために必要な建物。

Houseを建てるには、

灰色円(Platform)をタップ、

画面下から出てくる十字マークをタップ、

新たに出てきた画面の下部右にある黒丸3つのマークをタップ、

出てきた画面の中からHouseをタップ、

作りたい場所をタップして、建てられます。

 

さて、Survive waves(波から生き残れ! ???)が問題です。

どうやって訳すのか分かりませんが、敵が襲ってきます。

0/3と書いてありますので、3回襲ってきます。

Build’House’の上に0:30と書かれています。

これは30秒後に敵が攻めてくるということ。

30秒以内に防衛の準備をしないといけません。

 

 

画面の右下にある○(丸)マークからUnitの配置を換えます。

Construction、Carry、Production、をすべて0にして

Defense(防衛)にすべてのユニットを投入です。

これで、やってきた敵を打ち落としてくれます。

 

いまは、指令を見ていたので対処できましたが

他の建設などしているうちに

いつ敵がやってくるか忘れてしまいます。

が、安心してください。

 

上の画像のように画面左下の□マークが赤に点滅したら

敵がやってきますのお知らせ。

右下の○マークからユニットの配置をDefenseに換えましょう。

 

 

 

そうだ、よく分からなかった指令がありました。

指令に Discover monuments とあります。

記念碑を発見せよ、ってどんな意味かね?

上の画面では青い円がそのmonumentだと思われる。

道をつないだらUnitが行って周りを小さな点で囲います。

囲いきったら成功です。

行くUnitはProductのUnitかな~?これはまだ試してない。

 

 

さて次の場面。

右下に水色円のmonumentがあるのですが道が届きません。

そのときには途中駅となる新たなPlatform(灰色円)を作ります。

すでにある灰色円をクリック。

画面下から十字マークが出てきますからそこをタップ。

すると建設のための画面が出てきます。

 

画像の下部、一番左の黒丸2つ直線でつながったマークで

道やPlatform(灰色円)を建設できます。

黒丸2つが直線でつながっているマークは道と駅を表すんですね。

 

 

 

どんどんPlatform(灰色円)を水色円(monument)に向かって作っていきます。

最後にRoad(道)でmonument(水色円)とPlatform(灰色円)をつなげると、

黒丸のUnitがやってきて指令を達成してくれます。

ほんとUnitがいい感じなんですよ。

 

 

さて、上の画像はMine(鉱山)をタップしたところです。

画面上部の赤で囲ったところ。

左の×マークはこの建物を壊します。注意してね。

(建設途中の建物も同じように壊せます)

Mineの下にある縦線2本の||マークは素材の生産の一時停止です。

ここでの素材生産は一時停止されてUnitは他の生産の手伝いに行きます。

(こういう姿も可愛らしいのですよ)

生産の再開をしたいときには、同じ場所に||マークではなく、

再生の三角のマークがありますので、そこをタップです。

 

 

僕はまだ無料で出来るところの途中ですので

未知のところもありますが、楽しく遊んでいます。

失敗しても、気楽にやり直せば良いので

何度も失敗してはやり直しております。

 

Google Playから他スマホタブレットなどにダウンロードして遊んでね。

Achikaps

アンドロイド2.2からいけるのがお優しいね。

僕の古いタブレットでも遊べます。

 

 

 

Antiyoy も面白そうだな。

もうすぐ終わる今回のレイドバトル。

正月から始まったのでガチャもお年玉的に何か良いものが引けるかなと

思っていたのですが、モンスターキラー付きの武器が当たりました。

ウィザードの武器です。

ハズレよりマシかと思い、今回はエルバーンカップはウィザードで参戦です。

 

攻撃陣はウィザの自分とシシオト。

クレはキャメルがいますがお正月シャルルが良いとかいう噂を聞いて

(真偽は分からず)、シャルルをガチャで手に入れて育てました。

ナイトはいつも頼みのSSR火のリヴァル。

優秀なナイトではあるのですが、今回は少し様子が違いました。

 

 

モンスターキラーの武器を持つ僕と

ナイトのリヴァルがタゲの奪い合いを繰り返します。

暴走中に僕がタゲ持っているとボスからの連続攻撃をひたすら受け

攻撃もすべてキャンセル。

たまっていた奥義は0になります。

ホントに良いことなし。

(上の画像がそのとき瀕死の様子)

 

リヴァルの攻撃力を上げたらタゲをとって貰えるかと思い、

スロットに突の代わりに火の武器を入れてみました。

あまり火にしてしまっても全体の攻撃力が下がるし、

悩ましいところですが2本だけ火の武器にしています。

突の属性攻撃は200近く下がりますが、

これでタゲの移り具合は少しゆるやかになります。

スロットの調節を考えたりするのは面白いですね。

 

もし自分がタゲを持っている状態で暴走に突入しそうになったら

奥義は使い切ればいいな~。

それから、タゲを持っている暴走中に攻撃重視で一度自分が魂になって、

ナイトにタゲを遷して戦線復帰というのもいかもしれないな。

と試しましたがあまり効率が良いようなモノではなかったです。

 

なにはともあれ、ナイトとクレが必要になった今回のレイドバトルは

面白いです。

これから先もPTにナイトが必要というイベントが良いです。

属性の合うSSRナイトが必要になってきたら良いな。

SSR攻撃陣が二人いたら自分がナイトで盾になっても良いですしね。

 

皆さんどれくらいSSRのナイト持ってるのかな。

僕は火のリヴァルと水の(海パン)フィニアスだけ。

ナイトのSSRが欲しいのですが、ジュエルガチャでなかなか出ない。

クレは充実しているのですが、ともかくSSRのナイトが欲しい!

そうなんだよリヴァルの武器5本くらいあったはずだよ。

凄くダブルね。

 

 

 

レイドバトルのバトル中画面で、

右上に撤退のためのメニューのボタンがあるけど

解放者だけそのメニューのドロップリストに

「確認パネルを表示させる」

のボタン追加はいかがでしょうか。

おかしいな~、あの人自動で回っているっぽいな~、

と思う人をいつまでも疑うのは気分が良くない。

自分が怪しいと思う人が来たら、バトル参加者一律全員に

確認パネルを表示させてその疑いを晴らしてもらう。

もしね、しっかり確認パネルをクリックでフィールドに戻ってきたら

疑って申し訳なかった、あなたは頑張り屋さんなのだ

と思い反省します。

逆に自分が疑われていたとしたら、

確認パネルをしっかりクリックして

「アイムオッケー!」

と叫べます。

自動でやっている人は叫べないし、動けないので

怪しさ満点です。

ただあの確認パネルが出たらブラウザを閉じるという

自動化も出来るかもしれないのですが、

とりあえず自動周回を阻止していますので良いことなのです。

 

 

確認パネルは「不正防止の為」となっていますが、

「優良ユーザーの為」とした方が気分良いな~。

不正していないならこのパネル突破できる、というよりは

優良者ならこのパネルを突破でいきるといわれる方が

気持ちいいかもね。

 

 

 

 

ブレイブのお友達に
「さっかさんのブログで読んだ
 宝箱探しが楽しい」
と言われ、チラシの裏ではあるが
誰かの役に立つこともあると、一人喜びました。


ピグブレイブのレイドバトルにおけるエルバーンカップ。
前回のイベント本戦では、
不正防止画面が出るようになってから
討伐回数のぺースが半減した人
と競ってました。
競ってる最中も本戦の結果が出たあとも、
虚しいだけでしたよ、ほんと。
いったい何を誰と競っているのだという気持ちです。
               
さて、ピグブレイブのグルっぽや巨大掲示版を読んでいます。
うろ覚えですが、読んだ中からなるほどと思ったものを
書いてみます。

「ルールを作るのはプレイヤー」
ゲームで準備されたルールではなく、
マナーという感じかな。
「強者に向かわず、弱者に向かっていく」
開放者からMVPを奪っていく人ですね。
残りわずかでバトル勝利だ!、というタイミングでも、
抜き去る人もいます。
わざわざそんなことしますかー?
まあね、自分が弱いからしかたないことですが
同じ人にくり返しやられると、
さすがに良い気分はしませんでした。
リストから来るからこっちは逃げられないのだよ。
上級で一人のときはこんなことはあまりないのですが
二人以上で入っているときにこんな事が多い気がします。
ポイント稼ぎなのでしょうけどね、
モヤモヤする。

それからさ、フレのはずなんだけど、
僕の開放に入ってきてMVPさらうのが
平気な人も何人かいるんですよ。
はじめはさ、よそ見とかしててつい
抜かしたりすることもあるからさ、
なんて思ったのですが、
同じ所で解放するとすぐ入ってきて
奥義バンバン使ってまたもや抜き去る。
なんなんだろ、この人…。

解放すると上位素材が貰えるから
得なのは頭では理解できるけど、
さすがにね、くり返しやられると
面白くない。

またもや愚痴が多くなってきた。

グルっぽに、僕か以前ここに書いた
エルバーンカップの順位のつけ方と
同じものが提案されていました。
釣り大会方式ね。
書いたブログの記事は下です。
ピグブレイブ レイドのポイント争いは疲れる

提案した寿にのつけ方は、
総獲得ポイントで競うのではなく、
自分がバトルしたうち、獲得したポイントの多い
200戦の合計ポイントで競う。
(200はたとえばの数字で、100でもいい)
自分のバトルで獲得したポイント数のトップ200戦が
見られるようにしておけば、自己記録更新したりして
やる気もアップですよ。


それからレイドバトルになってからずっと不満なのは、
レイドバトルリストです。
リストで飛んでこられては解放者が損な気分になることが
あります。
そこで、解放者のご褒美に付け加えてもらいたいモノがあります。
新アイテム、エルバーンの翼。
ふふふ。
エルバーンの翼1コ消費でリストから1回バトルへ飛ぶことが出来るという
アイテムなのです。
基本的にバトルリストは閲覧不可でエルバーンの翼で
バトルリストを見ることが出来るようになれば良い。
覚醒解放者は5コ、上級解放者は3コ、
宝箱には叩いた人みんなにご褒美で4コ。
もちろん販売もしてもらおう。
エルバーンの翼がないときは、自分の足でボスを探せば良い。

これならね上級ソロが出来る人ならば、
上級くらいは自分で解放した方が良い
となるのではないかと。
上級ソロが難しい人は解放されたところに行って、
参戦したら良いことです。
「一人では厳しいので一緒に入っても良いですか?」
って一言言えば
「OK、がんばろうぜ!」
ってなりますよ。
上級はリストから飛んできて混雑するということは、
少なくなるだろうから入賞の可能性も出てくると思います。
解放者は人が来てくれた方がバトルが速く終わって、
次へといけます。
解放したらポイントの効率の良い覚醒へリストから飛ぶ権利、
エルバーンの翼を貰えるのがだから、お得な気持ちになれると思う。
上級でリストからの参加者が少なくなれば、固定されたメンバーで
周回なんて事にもなるでしょうから、そのうち覚醒も湧いて
そこにいるみんなが得した気持ちになれたりね。
固定されたメンバーでやれたら、解放を者を順番に回して
エルバーンの翼をみんなで分け合ったりね。
上級をフレだけでやりたい人はその望みもかなうかもしれません。
わざわざリストから上級に飛んで不愉快な思いするなら
覚醒に行った方が良いからね。


リストを使ってセコく自動で周回している人の対策にも
なるのではないかと。
不正防止画面が30戦ごとに出るらしいのですが、
この30戦をすべてリスト使いながら自動でやるとします。
上に書いたエルバーンの翼30コ獲得のためには、
僕の経験上30分ほど一生懸命覚醒探しをしないといけません。
もちろんね購入可のアイテムだからね、お金持ちは
どんどん使って頂いてかまいません。

さあ、エルバーンの翼いかがでしょう。

たくさんの妄想を書いてみました、ほほほ。