2026年、元旦、
朝10時から
イベントで
エレクトーンLIVEを
してきました!!
新年
とってもいいスタートが
切れました![]()
でね、この時少し不思議で、
とても大切な体験をしました。
それは、演奏しながら、
客観的に自分を見ている自分がいた
という感覚です。
おんぷはピアノの先生ですが
それでも人前で弾く時は
緊張します…
普通なら、
・間違えたらどうしよう?
・ちゃんと引けてるかな?
・お客さんはどう思ってる?
そんな思考に
飲み込まれがちです。
でも、その時の私は
・今緊張してるな
・あ、間違えた←
・でも平気だ
・次は間違えやすい所だから気を付けて
こんな風に
頭の中で実況とナビを
している声が聞こえたのです。
感情に飲み込まれていない状態で
いられました。
まるで演奏している自分の横に
伴走してくれる存在がいるような感覚でした。
この状態は心理学では
メタ認知と言います。
自分の感情や思考に
そのまま巻き込まれず
一段上から眺めている状態なんですよね。
「私は緊張している」
ではなく
「緊張している自分を見ている」
この距離感があると
パニックになりにくく、
自分の力を発揮しやすいんです。
演奏中、
実際にミスはありました。
でも
・自分を責める声は出てこない
・「やっぱり自分ダメじゃん」
という評価も始まらない
・音楽が止まらない
ただ
あ、今間違えたね。大丈夫。
と、事実を確認して、
次に進むだけ。
これは演奏技術だけの話
ではありません。
安心して失敗できる心の状態が、
その場にあった、ということです。
【ピアノの先生として、
カウンセラーとして思うこと】
私はピアノの先生であり、
カウンセラー「おんぷ」
としても活動しています。
レッスンでも、
カウンセリングでも、
同じことを感じています。
人は
安心しているとき
責められていないとき
自分の状態をそのまま見ていいとき
自然と力を発揮します。
逆に
失敗してはいけない
ちゃんとしなきゃ
評価されている
そう感じていると、
本来の力は出ません。
「うまくやる」より
「自分に伴走する」
昨日のライブで強く感じたのは、
うまくやろうとする自分ではなく、
自分に伴走している自分の存在でした。
できているかどうかを
裁くのではなく、
「今こんな状態だね」
「次はここだよ」
と、静かに声をかけてくれる存在。
この感覚は、
音楽だけでなく、
日常や子育て、
人間関係にもつながっています。
安心できると、
人は自然に整うよ。
頑張らせなくても
コントロールしなくても
人は
安心できると、自然に整う。
元旦の体験は、
それを身体ごと教えてくれました。
もし今
緊張しやすい
失敗が怖い
自分を責めてしまう
そんな方がいたら、
「責めないで見ている自分」を
少しずつ育ててみてください。
それは、
必ず力になります。
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