4月に最終巻が配信されても、多忙で読めず。
連休中もマゴの世話で疲労困憊、読めず。
で、忘れてた。
ようやく読めたけど、ストーリーを追うので精一杯。
伏線がどのように回収されたのか、まだ未確認部分多し。
なので、気づいた小ネタだけ紹介。
ドーラのセリフが、こんなに定着しているとは知らなかった( ̄◇ ̄;)!
ジブリのチカラ、恐るべし。
どれぐらいの人が分かるんだろう。
上のコマにある、リボンのようなモノ。
台湾や香港の廟や寺院にある、占いの木片です。
花びらのような、ミカンの房のような不思議なカタチで、ふたつにオモテ裏の組み合わせで吉凶を読み取るそうな。
これも知らない人は、なんだろう、と思うだけだよね。
多分、途中で出てきたけど、はっきり思い出せない。
ジェネリック九龍城とは、壊されたはずの九龍城が、ジェネリックテラのおかげで、旧住民の一部には見える、あるいはメタバースのように再現されてるらしい。
そこで再現されたレコポンたちの運命は?
このあとがきに、その一端が書かれています。
SF、というか、一種のファンタジーなので、合理的な説明は意味がないのかもしれませんが、その後が気になる!
このあとがきに出てくる九龍城砦の写真集、横長なので多分アレだなと見当はつきますが、
こんなイラストを見ると、岩波の図解本も参考にしたのかなと思ったり。
以上、図版は
©︎眉月じゅん/集英社
とりあえずワタシも、九龍城の写真集を注文してしまいました。
1999年の香港返還前に一度行っておきたい、と思いつつ果たせなかったのです。
なので九龍城については、ちょっと思い入れがあります。
廃墟趣味でなく、猥雑な迷宮都市として。
戦前の上海租界なんかも行ってみたい。
だから1980年代に初めて上海旧市街に行った時は、ちょっと感動しました。
芥川龍之介のアグニの神という短編が好きだったので、その舞台となった上海の街並みは、初めてなのに懐かしい。
街角のビルの窓には、魔法使いの婆さんと、囚われのエレンが覗いているような気がして、思わず見てしまうのです。
九ジェネの詳細については、再読してからまた書きたいと思います。
(^_^)☆





