観劇の感想です。
もう公演は終わってしまったのですが、
とってもかっこよかったので、感想おば。
ヘロヘロQカンパニーさんの公演は2回目。
前回は、獄門島を吉祥寺の前進座で観劇しました。
今回は新宿スペースゼロにての公演。
初めて行く劇場でした。
公演4日目の浪川天津 湯田馬絽回。
無限の住人の知識は、実写のキムタク版しか知らないので、
大丈夫かなーと思いつつ、ダイジェスト版があるとのことで安心!
関さんと置鮎さんがTwitter予約してくれていたこともあって、決心しました。
関さんにTwitter予約お願いして、仕事帰りに寄ることに。
置鮎さんのツイートとRTの情報のみで決めたので、
公演日直前になってやっと出演者をちゃんと見てビックリ。
めっちゃ多くない?
しかも、中さんとか中尾さんとか、ベテランさんもいて、
信長君とかの若手もいて。60人くらいの大人数!
オマケに4時間を超える長丁場だと!!
なんか、気軽にTwitter予約してごめんなさい…って気になりました。
職場を早々に離脱して、いざ劇場へ!
めっちゃ近かったので、前の公演も来ればよかったなーと。
職場終わりに観劇や、末廣亭とかもっとやりたい。なかなか勇気でないけど。
チケット引き換えてデザインチケットで更に感激!
当日券だから、もっと簡単なものになるかと思ってたら、
ちゃんと映画の前売りみたいなデザインのチケット。
きょうびネットプリントのチケットばっかりになったので、味気ないと感じてたんですが、
久々に見れて嬉しい!
物販をさらっと見て、贈答花を眺めて、パンフを買うために物販へ
ちょうど列が並んでないところがあったので、そこで買ったんですが、
お釣りを渡してくれたのが置鮎さんでした…。
物販に出没しているのは知っていましたが、こんな開演ギリギリまでいるとは思っておらず、
(似てる人がいるけど、まさかな…)って思ってたら、ご本人でした。
あれっおきあゆあんtがkづかなかっtt めっちゃ挙動不審な事を口走ってしまった… すいません。
置鮎さんの出番がだいぶ後の方だったので、いらっしゃった様子。扇子の宣伝をする声、いい声でした。
Twitter予約だったので、後ろの方の席かと思いきや、めっちゃ前の方のセンター席。
前列と同じ高さの席だったので、前の方にかぶってしまうのですが、左右に揺れながらガン見できる席でした。
ホントにギリギリまで席詰めていっぱい入れられるようにしてくれているんだなーと思いました。
後から入ると狭くて通れないくらい。前の席動かして入れてくれました。
照明が付いたり消えたり、なかなか始まらないなーって思ってたら、
脇の通路からひょっこり関さんが顔を出して、照明トラブル発生とのことで挨拶に出てきてくれたようです。
その後も、時間繋ぎで何度も顔を出してくれて、すみませんねーと謝り通し。
押しちゃったので最後まで見ることが出来ない方は受付で申し付けてくださいね。何かしら対応します。
と。 めっちゃアットホームな対応。
20分押しくらいで暗転。八百比丘尼が話者になってダイジェスト開始。
映像が流れるかと思っていたのに、舞台上で始まったのにびっくり。
ダイジェストだけあって、だいぶ駆け足だったのですが、
殺陣もあって、これだけで見ごたえ十分。
最初に逸刀流が並び立った時に、一人手裏剣みたいな武器をグルグル回してたんですが、
ハンドスピナーみたい…って思ってました。
Twitterで流れてましたが、あれ、回すの難しいみたいですね。
万次さんの武器の持ち替えが自然で素晴らしく、ちょっと物陰に手が隠れたときに
違う武器に持ち替わっているのが見事でした。
いろんなところから武器の差し替えしているんだろうな。とは思うのですが、
わからないうちに持ち替わっている事があってビックリしました。
ダイジェストがどこまでダイジェストかわからないうちに
照明で題名がバーンと映し出されて?!となってるうちに本編が始まった?
照明で色々表現していて、背景にもなっていて走る場面では目まぐるしく進んでいく表現になっていました。
シンプルなデザインの壁や、障子になっているので、綺麗に映るように計算されている!
だいぶ時間が経ってしまったのですが、続き!(1週間振り)
わー最初のダイジェストしか書いてない(棒)
逸刀流の凶さん超イケメン!
めっちゃキレイな顔してる。美人!
名前見たことあるなーって思ってたら、馬娘のいい声だなーって思ってたトレーナーさんでした。
ヒロアカの鉄哲も同じ人?!
山場が何個かあるのですが、
逸刀流との闘い
江戸城への進入×2
人体実験場
最後の戦い その他もろもろ 書ききれないので雑な分類
なかなか舞台を見る機会がないので、
関さん、中尾さん、中さんの安定した立ち振る舞いや、
浪川さんの色っぽさ。
信長さんの狂気。
女性達の可憐さと強さ。
福圓さんの信長さんへの重い蹴り!
ヤスカさんと昴さんののんびりとした掛け合いや、迫力のある殺陣。
(役名の漢字が難しいので、中の人呼び&よく知ってる人中心で失礼します。)
かっこよすぎて書ききれない点がいっぱい。
後半になると、追手組の登場人物がさらに増えてカオス。
初見組には役名が覚えきれずにストーリーについていくのがやっと。
最後の全面衝突では、所狭しと色々なところで戦ってる!
最前面の舞台は斜めになっているので、走るだけでバランス崩しそう。
武器も長物や鎖ものが多く、取り回しが難しそうなものがたくさんある中で、
みなさんちゃんと手に収めていたので、お見事!!って心の中で喝采。
キャラクターが多いので、それぞれの見せ場が少なくなってしまうのがちょっと残念でしたが、
入り乱れ感が半端ない!
今回、永徳さんの出演で、さらに楽しみだったんですが、(特撮好き)
終始仮面の男でセリフらしいセリフはナシ。体の動きでほぼ表現。
シリアスな殺陣もコミカルな演技もあり、動きのキレが流石です。
動くたびに上半身の筋肉がキレイに浮いて見えるので、見惚れてしまいます。
最終決戦のシーンで鳥居くぐりがでてきて、浪川さん、中尾さんが切り合いしているシーン。
並んでいる鳥居を巻き込んで斬っていくのですが、実際にズレて切れていく!?
あれどういう仕組みなのか真剣に見入ってしまいました。
紐で引っ張ってずらせる感じでもないし、触っているわけでもない。
電磁石でも使ってるの?!って感じですが、たぶんシンプルな仕掛けなんでしょうね。
エピローグで明治(大正?)になった場面がありましたが、
万次さんのいでたちが、うっすら金田一みがあって、ちょっと嬉しくなりました。
私のファーストヘロQは金田一シリーズの獄門島だったので。
斬られた手足が飛び交う殺伐とした話のわりに、すごくきれいな終わり方。
最後の一枚画がとても暖かく、それまでの渦巻いていたものがスーッと浄化されたようでした。
全員勢ぞろいのカーテンコール
開口一番「申し訳ありませんでした。」と照明トラブルを下座で謝罪。
周りも苦笑いしながら皆さん下座に。
そのままカーテンコールが進行して、約60名の座礼で幕を閉じました。壮観。
珍しいものを見せていただきました。
獄門島の時もハプニングがあったので割とあたりを引きやすいのかも?
ずっと仮面だった永徳さんもやっと顔見せ。
めっちゃイケメン!知ってたけど!
あんな一瞬だけの顔みせがもったいない!!
以前、出演されていた舞台のライビュに連れて行ってもらったんですが、
その時は、怪我で降板されてた後だったので、今回やっと念願かなって見ることができました。
最後の最後まで粘って会場アンケートを書きかき・・・。
裏面まで使って興奮を書き綴ってきました。
そこまでいると、物販も終わり、残り数人というところ。
慌てて渡して、会場でた後で気づいたこと・・・ 名前書いてない…。
気付いたところで後の祭り。後ろ髪惹かれながら帰りました。
かっこよかったので、色々なところでさんざん騒ぎ、
もう一回別キャストの方も見たい!と
小西さん千秋楽の日に当日券チャレンジしたんですが、あえなく失敗。
ガラス越しに物販の置鮎さんを眺めて撤退しました。
ただ、その日は予約したまま放置された席が多く出てしまったようで、
残念なお知らせがありました。
連絡くれてたら、その席当日券組全員が座れた…。
劇団側にだって単純計算で10万近い収入が減るんだぞ。
今回ヤバいからって、物販買ってくださいって役者さんたちが頑張ってアピールしてたのに・・・。
原因のひとつが、座長や置鮎さんがやってくれていたTwitter予約だったみたいで、
私もTwitter予約だったので、ちょっと悲しくなってしまいました。
ネットでのチケット予約が好きではない私にとってTwitter予約は大変ありがたかったんです。
今回も、いいタイミングでTwitter予約が流れてきたので、観劇の後押ししてくれたし、
今後もやってもらえたら嬉しいのですが・・・。
確かに、当日払いなのですっぽかしても本人のダメージはゼロですからね。
信用の上での約束事なのに。
当日券のスタッフさんも開演時間ギリギリまで粘って何とか一人でも多くのお客さんに
入ってもらえるように努力を続けてくれていて、最後の最後で申し訳なそうに抽選が始まりました。
そんな顔させてるのに、空席が出てしまったのは悲しいですね。
今後そういうことが無くなっていくことを願っています。
最後に残念な話題になってしまって申し訳ありませんでした。
買って帰った公演パンフの美麗グラビアをニヤニヤ見ながら、今回のワクワクをずーーっと持続させていきたいです。
また、観に行けそうな公演あったら行きたいなー。
まずはお財布と相談だ!!
最後まで読んでいただきありがとうございました。





