モカちゃんの皮膚に…

サブくんの退院の日
モカちゃんも
動物病院に行きました

背中を触ろうとすると
嫌がり
何か出来てるのか
見ようとしたら
『ｷｬﾝ』って鳴きましたえ
まさかモカちゃんまで
ヘルニアに
なっちゃったの

診察してもらったら皮膚に赤い
ﾌﾞﾂﾌﾞﾂした
ものがいっぱい
ありました

先生から
犬ニキビのような
ものですね
バリカンでカットして
消毒していきましょう
皮膚の病気は
治すのに時間が
かかりますって…

モカちゃんの体半分
ぐらいまでバリカンで
カットし消毒して
最後に注射して
もらいました

シャンプーしたあとは
ちゃんと
乾かしてたのに
ちょうど梅雨の時期
ｼﾞﾒｼﾞﾒしてたから皮膚が
弱っちゃったんだね

１週間ぐらいは消毒しに
病院に行き
毛が伸びると同時にカサブタとなって皮膚から離れていきました
大体1ヶ月ぐらいで
よくなりました

無事に治って
良かったです

椎間板ヘルニア⑪

7月１３日
会いたくて…我慢できなくて面会に行きました
サブくんの姿を見たのは
５秒
サブくんは私を
見つけるとお座りした
状態でピョンピョン
跳ねてました
すぐに入院室から
出されました
でも元気そうで良かったそのあと手術の結果を聞きました
その時不安だったのは
自力排尿はできるのか…
出来なかったら
私たちがやって
あげなきゃいけない
先生からは退院する
までにはだいぶ回復
してると思うので
大丈夫でしょ
と言われて
ほっとしました
朝後ろ足を
立たせてみたけど
ぐにゃ～と前に倒れてしまうみたい
ご飯は食べてるって

7月14日
病院電話
何もかわりなし

7月15日
病院電話
何も変わりなし

7月16日
病院には電話しなかった
明日退院

7月17日
退院
病院に行き退院後のリハビリなどを聞きました。
退院１週間は傷の消毒と
レーザー治療で通院
家では1ヶ月ぐらいは
ゲージで安静

サブくんはカーラーを
着けて登場
抜糸するまで約２週間ぐらいはカーラーを
着けなくちゃいけない
自分で糸を切っちゃう子がいるんだって

家に着いてサブくんを
ケージの中に入れようと
した時太ったかな？…
ん違う
これはオシッコで
膀胱がパンパンになって
る

私は圧迫排尿なんて
教えてもらってないから
ここら辺が膀胱かなと
思いながら押したら
デルデル
いっぱいデル
もう大丈夫かなと
思ってもサブくんが
動くたびに
デルデル
この時
ちゃんとオシッコを
出してあげれない焦りと
怒りが込み上げて
きました

こんな状態でさぶくんを
退院させた事
病院から家まで車で
約２０分その間に
こんなにオシッコが
溜まるか

そして先生は
自力で排尿できるでしょ
と言ったこと

気分が悪かったけど
サブくんの久々の寝顔を
みて気持ちを落ち着かせ
ました
明日は…
圧迫放尿の仕方を
教えてもらお

椎間板ヘルニア⑩

7月10日
手術当日
PM１:00ぐらいに病院から電話がきました

手術は無事に
終わりました

でも目で見て想像以上に
神経の腫れと出血がひどかったと…
良かったですねとはいえない
今は麻酔から覚めてます
と言われました

『良かったですねとは言えない』の言葉が頭の中でグルグル回ってました

手術が失敗したわけじゃ
ないのにこんな言葉を
言うって事は

もうこの先歩く事が
困難だって
いってるのか…

パソコンで
椎間板ヘルニアに
なってしまった子の
ブログをみました

歩けるように
なった子や歩けなく
なってしまった子たち
でもみんな幸せそうです

願いは歩けるように
なって欲しいけど
サブくんが元気でいて
くれればそれでいいか
と思うように
なりました

でもリハビリはちゃんと
やってあげようと決めました

家で出来るリハビリを
調べて

あと歩けなくなった時の
ために犬よう車椅子も
調べました

7月１１日
病院に電話しました
ご飯ちゃんと食べてますよかった
オシッコは管を通してるので自力でしてるのかはわからないと

7月12日
病院に電話
足がちょっと動くと
体温計る時に肛門が動く
のでちょっと良くなってきてると
シッポは動かないみたいです