こんにちはー

つぼ江です。

週末、家族ですき家でランチだったんですが。

最寄りのすき家の店内レイアウトというのが、

中央に楕円形にカウンター席が並んでいて、

その周りの窓際にテーブル席というもの。

我々家族は、テーブル席へ。

テーブル席からは、前のカウンター席に座っている男性グループの背中が見える。

男性グループは、３人組で、

年のころは、３０代半ば～４０代はじめ。

３人共、BMI高めの体型である。

私は、そのうちの1人の男性に目が釘付けになる。

その男性。

サイズが合っていない、パッツンパッツンのズボンから、お尻が４割程はみ出ているのだ。

いや・・・

４割て・・・

実質ほぼ見えてます。

これが、きれいなお尻なら、

あらあらとしか思わない。

ズボンのサイズが合ってないよと。

もうね。

剛毛なの。

剛毛に覆われたお尻。

剛毛の隙間から、肌の色が若干のぞくくらい。

ヒー。

食事中におじさんの剛毛ケツ。

見たくないけど、見てしまう。

見たら駄目なのは分かっているけど、

凝視しちゃう。

気付いたら・・・

彼の剛毛ケツの虜になっていました。

そんな、ちょっと遅めの休日ランチ。

自分が何を食べたのか、思い出せません。

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さて。

剛毛ケツ事件の日なんですが。

休日ということで、平日の便秘生活を解消すべく、ゆっくりトイレにこもりたかったんです。

だけど、せっかちな夫から発せられる

「早く出かけよう」オーラに負け、

結局、用を足す前に家を出てしまった。

いや、

かすかな便意はあったんですよ。

でも、この便意が確信に変わり、

実際にスッキリするには、

４０分の時間が欲しい私。

さすがに、

「あと４０分待って」

とは言えなかった。

この”かすかな便意”を抱えたまま、

外出することになるのだが・・・

予想的中。

途中から、したくてたまらなくなった。

しかし、まだまだ母っ子の３歳がいる中、

外出先で大便をするのは、なかなか難しい。

私は、迫りくる便意をギリギリやり過ごし、

外出から5時間後。

なんとか、帰宅。

帰りの車中で、私は宣言していた。

「私、帰ったらトイレに籠るから」

「買い出しの片付け、お願い」

宣言通り、トイレに籠る準備。

コーヒー

本

暖房

これらの３点セット。

トイレの籠城には欠かせない。

え？

トイレでコーヒー飲むん？

そう思いますよね？

はい。

私、トイレでコーヒー飲みます。

めっちゃ濃いやつ。

スッキリしないのに、便意が止まってしまったときの起爆剤として、濃いコーヒーは有能。

４０分のトイレ籠城のおかげで、

便秘解消＆一人時間確保でスッキリ。

そして、トイレから出て、キッチンに戻った私は驚愕する。

片付けてないやん！

そうです。

私がトイレに籠城している間に、

買い出した大量の食材の片づけを、

夫に頼んでいたのに・・・

冷凍食品、

解けとるやん！

せっかく便秘解消して、読書して、

ストレス解消できたと思ったら、

新たなストレスが蓄積するという。

許すまじ！！

【我慢できない！】帰宅後、真っ先にやったこと