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ありがとうございます。

 

日本フラワーレメディーセンター認定

花療法セラピストはせがわみきです。

 

 

今日は3年も前 

2016年11月11日の記事を再アップ。

 

 

お薬との付き合い方~わたしの場合~

 

 

薬をラムネのように食べて(飲んで)しまう人や

薬に対して恐怖心が強い人に。

 

 

 

 

昨日は久しぶりに大波がきました(iДi)

 

 

朝から頭痛~全身へ。

私の場合、頭痛が起きると

背中へと広がっていく傾向があります。

 

頭痛い。

背中痛い。

脇の下痛い。

↑コレ、私だけ?

リンパ腺腫れた時みたいな。

腰痛い。

足痛い。

 

 

昨日は小学校の展覧会があった為

とりあえずそれは見に行きたくて。

 

あとは軽く買い物を済ませて

極力体を休めて過ごしました。 

 

この状態に陥ると

待ったなし!

全てに強制終了かけられます。

※経験者にしかわからない辛さです。

 

でも 今の私は

無茶しないので

体の声に従います。

 

そしてどうしても辛いって時は

 

我慢せずにお薬を服用します。

頓服で飲んでいるお薬の出番です。

 

昨日は一日おきに一回飲んでいる

お薬の日でしたが、

こんなふうに

急きょ頓服で

他の薬を飲むことになった場合

 

(自己責任・判断で)

定期的に飲む薬は

省いてしまいます。

注※症状の重い方は

医師の相談なしに安易に

真似しないでください。

 

 

インフルエンザのような

ウィルス性、細菌性の病気や

その他の病で

 

絶対に飲み切らなきゃいけない薬

毎日継続しなくてはいけない薬

 

ではないから出来る事でもあるのですが。

 

極力

薬の数を増やさないで

 

足すなら

どこかを引く。

 

せっかく服用したお薬を

 

最大限に発揮してもらう

目的もあります。

 

 

処方箋で

 

『飲み合わせは大丈夫ですよ^^』

 

と言われていると

なんとなく安心してしまうけれど

 

化学物質が大量に混じることで

体内で異常が起きない

なんていえる保証

一体どこにあるんでしょう。

 

そもそも

体質なんて一人一人違うのに。

 

そこが

人類全て共通なんてこと自体が

私は疑問でならなくて

飲み合わせに関しては

とても慎重になってしまいます。

 

 

とは言っても

辛くて辛くて、

薬以外に、

打つ手がない日があります。

 

 

そんな辛い日は

持病のお薬は極力厳選して

一日、多くてもなるべく三種類まで

と決めています。

 

※急性的に何か他の病気にかかってしまった場合は

(風邪など)例外で良いと思いますが。

私の場合は急性症状を積極的に飲み、持病の

薬を中断か極端に減らします。

 

 

そして、どうせ飲むなら

 

お薬の恩恵に

授かることにしています。

 

 

以前は、

お薬が嫌いで

お薬が恐怖で 

そんな気持ちになれなかったんです。

 

どっちかっていったら

 

『飲んでしまったガーン

 

という罪悪感恐怖だったのです。 

 

こんな心境で飲んだって

 

お薬がよい効果を

発揮してくれるわけがないですよね^^;

 

 

過去ブログで話したかもしれませんが

 

お薬への恐怖が強くなってしまったのは

私が30代前半

 

不安神経症と診断された頃です。

 

当時、安易にパキシルに手を出してしまい

止めれる状態になった時

一気に減薬したことで

禁断症状にもの凄く苦しみました。

 

もう少しゆっくり減薬すれば

あれほど苦しむことは

なかったと思うのですが

 

あの時の苦しみにより

未だ

 

お薬=恐ろしい

 

が払拭しきれずにいます。 

 

見方を変えれば

 

お薬依存にはなりにくいタイプ

 

と医者には言われています。

 

なので

何かとお薬に頼ってしまい

毎日片手いっぱいにお薬を飲んでいる方とは

『お薬』に対する捉え方が真逆なので

 

私の話は

あまり参考にならないかもしれません。

 

 

そのような方は

 

体と相談しながら

出来る範囲で

 

減らせるものがあるなら

減らす努力をされた方が

いいかもしれません。

 

飲んでも飲まなくても

体調が変わらないものは

 

唯一の治療薬と言われているものでも

私の場合は手放しました。

 

変わらないものを飲んで

免疫を下げるくらいなら

免疫をUPさせることに力を注ぎたいからです。

 

減薬も一気にではなく

身体の様子を伺いながらかなり慎重に。

一種類ずつ、が基本です。

 

 

あと 私の場合は

お薬を飲むことを

『許可する』

『受け入れる』

ことも心理面では必要でした。

 

 

ほんとに 不思議なのですが

 

お薬を飲みたくない

 

という『恐れ』があると 

 

逆にどんどんお薬が増えていくという

悪循環に陥るという事。

 

これは不安障害の原理と同じで

不安から逃げようとすればするほど

追っかけてくるように

 

『薬』が追っかけてくるんです。

(不安の対象物)

 

だから

薬に恐れていた時が

一番多く飲んでました。

 

変な話ですね^^;

 

今はその部分が薄れてきたので

以前よりずっと楽に飲めるようになりましたしあわせ

 

そして、飲むときは

ちょっとした瞑想を。

 

身体に不具合が起きているというのは

 

何らかの機能が異常をきたしているわけだから

『薬』の力で代役してもらい

正常に働きだすようなイメージをしてみる。

 

細胞なり、臓器なり、血管なり

浮かんでくるものなら

なんでもよいのですが

 

体内の凹凸の外れた部分が、カチッとハマって

正常に流れていくようなイメージをもつ。

 

そうるすと

なんとなく安心して

お薬の効果が発揮されるような

(気分)になります。

 

 

あ。

 

これも

 

『なんでもかんでもお薬で解決』タイプの

方には向いてませんね。

 

こんな瞑想していたら

ますます

薬にどっぷり浸かっちゃうかも

しれませんので。

 

 

前のブログにも書いたけれど

お薬との付き合い方ひとつにしても

やっぱり

自分を知る

というのは、とっても大切で。

 

私と似たようなタイプの人

(お薬を飲むことに抵抗がある人)。

 

どうしても飲まなきゃならない時は

この瞑想、よかったら実践してみてください‥流れ星

 

 

<おまけ>

 

頭痛が起きると

決まってが落ちくぼむのは私だけでしょうか‥汗

 

 

一気にマイナス5歳になります笑い泣き

 

 

 

 

以下は現在

(2019年 11月23日)のものです

 

ガーベラ

イライラモヤモヤ

怒り/不安

嫉妬/ショック/諦め

悲しみ/絶望感 etc

ネガティブな感情によって

心と体のバランスを崩しているあなたに。

 

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