今年は寝ても覚めても

星野源一色で過ごしている私。

(音楽・書籍・映像)

 

はい‥

ごめんなさい

 

古参組の中には

私みたいなミーハーファン

最も嫌うのですよね^^;

 

 

映画は代表的な三本を観ました。

 

・ノン子36歳

・箱入り息子の恋

・地獄でなぜ悪い

 

ノン子36歳。

R15だったからでしょうか

私の通うレンタル店は本数が少ない為

レンタル中☆ばかりで

なっかなか順番まわってこなくて!

かな~り苛立ちましたよ。

 

まったくも~

皆さんスケベですな 笑) ←私もですw

 

そして

 

『地獄でなぜ悪い』

 

でたーーーー!

園 子温 作品。

 

 

闘病中、

 

長い時間外出できなかった為

半年位、自宅で映画ばかり観ていた

時期があったのですが

 

 

当時、体調が相当悪い中

(やめればいいものの)

暗い、グロい

をなぜか心が求めてしまって

 

園 子温の作品を三本連続してを観た時があったのです。

(エロス&バイオレンス満載の過激作品)

ただ、『冷たい熱帯魚』だけは勇気がなくて観れなかった‥あせる

 

 

過激シーンばかり出てくるので

具合悪い身体が

余計具合悪くなってたんですよ、私チーン

 

それまでは
暗~くて グロい映画が好き(だと思い込んでいた)けれど

 

『本当(魂)の私』は

あまり好きではなかったのだと今は思います。

 

いや

私の心が変わったのかもしれませんねしあわせ

 

でも

“心は移ろうもの”であるから

この先、観たくなる時もあるのでしょう。

(=今は必要ないということ)

 

そんなわけで『地獄でなぜ悪い』

過激な痛快コメディーではありましたが

 

(予測はできましたが)

今の心境にそぐわず、

かなり白けて観てました^^;

とりあえず彼が出てくるシーンだけは

しっかり押さえて。

 

 

星野源。

 

これだけ注目されている方ですから

 

人それぞれの

『好き』ポイントがあると思うのですが

 

私の『好き』要素を挙げていくと

 

■壮絶な闘病生活の末に現在大成功をおさめている。

■少年時代、不安神経症を患ったという親近感。

■自分が最も憧れる

『歌う』『書く』『演じる』の三役こなす

多才なエンターテイナーであること。

■イケてるのかイケてないのかわからない容姿。

(塩顔が好みなので自分的にはイケてる顔なのですが、

たま~に

“‥アレ?なんか今の顔かなりイケてないんですけどあせる

な雰囲気が出るところが◎。)

※人は不完全なほうが魅力的であるということ。

 

■ウン十年彼女ナシなど生真面目な役柄ばかりなのに

実際の彼は女に慣れすぎているというギャップ。

(ギャップに弱いのは

男女共通することですよね)

 

■声がセクシーすぎる

(声フェチなものでデレデレ) etc

 

 

これ以上書くと

読者様に冷めた表情をされそうなので

この辺でやめときますが 笑

久々のドハマりっぷりです♪

 

 

最近読んだ単行本版。 働く男/そして生活はつづく

 

 

闘病記を綴っているだけに

次は『甦る変態』を読む予定ですが

 

 

勿体なくてまだ読めずにいます 笑。

ここ数か月 数々の作品を

勢いで制覇してきたから。

↑のめり込むタイプです。

 

 

三役こなす彼はどれも素晴らしいけれど

自分が音楽好きだからかな~

音楽やっている時が一番魅力を感じます。

音源もかなり好み♪

 

今年会いたい人ベスト3にランクイン♪

絶対会いにいきますよ~(^_-)-☆

 

 

*  *    *

 

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KISEKI@はせがわみき