今日は午後から鍼治療です。
鍼も 気づけば通いはじめて
1年半経過しました
はじめは
週1回(体調悪化時は週2)
1年経過してからは
月に2回。
このスタンスを1年半の間
一度も崩していません。
例え金欠だったとしても
別の何かを削ります。
鍼治療を削らない。
※あれが欲しいから鍼をやめとこう~
とか物欲に走らない。
一番欲しいもの(=元気な体)を
簡単に揺らがせないようにしました。
時に、融通の効かない頑固さが
こういうところでは生きてるなあと思います^^;
結果を得るには
まずは続けないことには
変化できないですもんね。
(別件で今は耳の痛い言葉だったり
するけれど )
まずは信じて続けてみるって
とても基本の部分だけれど
これが出来ずに諦めてしまう人って
結構多い気がします。
鍼治療。
私もはじめの半年~10か月くらいまでは
好転反応が正直キツかったです。
ここだけ直視していたら
もしかしたら乗り切れなかったかもしれません。
そこをどう乗り切ったかって やっぱり
信頼できる先生かってことだと思います。
火曜、大学病院の帰り道に
ふと気づいたことなのですが
今 自分の治療に関わる全ての先生方。
人として尊敬できる、が
根底にあるなって気づきました
=その人の
ファンになるということ。
大学病院の先生に初めてお会いした時
第一印象から
『ああ☆ この先生好きかも!』
と思った記憶あります 笑。
直感的なものでしたが
(顔もイケメンだったので尚良し)
過去ブログにも書きましたが
当時は、病気を見つけてくださった先生(個人病院)と
掛け持ちで診て頂いていましたが
個人病院の先生は
会う度に凹むし
病院行く度に溜息がもれるほど気が重かったのです。
※帰り道、先生の言葉に傷ついて泣くこともありました。
今思うとそんな状態で一年も通院した自分が
馬鹿だったなと思います。
(病気を見つけてくださった)ご恩を忘れてはならない
そんな思いから
無理して通い続けましたが
潔く手放なさせて頂き
以降は1ミリたりとも妥協せず
自分の『好き』だけを徹底的に
集めるようになってから
全ての治療が本当によい流れになっています。
お相手にも確実にその思い(波動)は伝わると思うので
悪い流れになることは例外を除いてないと思うのです。
現在、治療が上手く進まないと感じている方。
今を取り巻く環境に
『嫌い』や『苦手』や『重荷』
『億劫』などの感情がないか
今一度 見渡してみるのもよいかもしれません。
*
二月に入り
長男の受験もいよいよ迫ってきました。
今年は挑戦してみたいなあ~と思う事がありつつも
息子が気がかりで足踏み状態の今。
しばらく家族サポートに努めていきたいと思います
余暇だって
もちろん 好き で囲いまくりですよ♪
~箱入り息子の恋より~
古参の方にはうっとおしいファンかもしれませんが
すっかり星野源に魅了されているワタクシ。
音楽家の星野源をひとしきり楽しみ
今は俳優としての星野源の過去作品を観ています
嫌いの入る隙間すら与えず
好きに囲まれまくった生活。
一番の特効薬なのではないでしょうか
* * *
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KISEKI@はせがわみき